根室本線(釧路~白糠)の小型印と台紙類 今道東エリアで行ってる小型印シリーズ。最初に始まったのは、この釧路~白糠間の小型印。道東の鉄道はこの区間から始まったみたいです。白糠は今は小さな田舎町ですが、交易場所の「白糠場所」があったところで、今でも場所の中心が町役場という、北海道の中では歴史がある場所。 ▲庶路郵便局(北海道・316局/全国・325局)(再訪) 局番:92021 1922(大正11)年5月1日開設 白糠町、庶路駅近くにあります。国道38号沿いなのでよく目の前を通過します。風景印がなかったので何となく、初報して以来の訪問。花咲線開業100年のフレーム切手が奇跡的に残ってましたので購入…