都営10-000形

(地理)
とえいいちまんがた

東京都が保有する都営新宿線用の電車。
1971年に試作車が登場し、その後何度かに分けて1997年まで製造が続いた。
車体は初期車はコルゲートのセミステンレス構造で2段窓。車内は三田線6000形を踏襲している構造。
車両増備に従い、軽量コルゲートもしくはビート加工オールステンレス構造・1枚窓に変化している。
また、1997年製造の27・28編成は構造の大幅な変更が行われ、新デザインの前面と合わせて80年代の設計から90年代の設計に変更されている。
制御方式は電機子チョッパ制御方式。

その後の変化

初期の車両(1・2次車)は2005年から順次10-300形1・2次車に置き換えとなり廃車された。
これら編成に組み込まれていた、編成増結に伴い後年増備された耐用年数に余裕のある一部中間車(3〜5次車)は修繕工事を受け、改番の上、新造された10-300R形先頭車と編成が組まれたものもあるが、こちらは輸送力増強に伴う10-300形3次車以降への置換えを以てすべて廃車となった。

初期デザインのコルゲート車両。
1997年製造の第27編成と28編成のデザイン。

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