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都市銀行

(一般)
としぎんこう

銀行の業態。大都市部に本拠を置き、全国に支店網を展開する大手の普通銀行の称。
略称は都銀。他、「市中銀行」と呼ばれることもある。

金融庁の資料には、以下の4行*1と定められている。

※(株)埼玉りそな銀行 は、地域銀行の項目にあるが、地方銀行第二地方銀行でもない【その他】とされている。

本来的には高度成長期に確立した15行(後述)およびその後継銀行を指す事が多い。長信銀(長期信用銀行)や信託銀行などは(全国展開していても)別にカテゴライズされる。

  • 15行
    • 旧財閥系6行:三井銀行、三菱銀行、住友銀行、富士銀行、大和銀行、第一銀行
    • 旧政府系2行:日本勧業銀行、北海道拓殖銀行
    • 旧地銀系4行:三和銀行、埼玉銀行、東海銀行、神戸銀行
    • 旧貯蓄銀行:太陽銀行、協和銀行
    • 別枠:東京銀行*2

全銀協会長行

このうち、全国銀行協会の会長行は、1980年代末まで三井、三菱、富士の関東系都銀三行による輪番制によって選出され住友・三和の関西系都銀は排除されていた

中国における都市銀行
都市商業銀行

*1:http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/ginkou.pdf

*2:特殊銀行である横浜正金銀行の後継。一行だけの「外国為替専門銀行」だったが、一応都銀として扱われる

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