都民ファースト

WEFの開催時、司会者の第一声は 「みんな、準備できてる？」 グレートリセットのことです。

【日本保守党】「妨害者の言い分」に唖然… / #乙武洋匡 と都民ファースト議員も同時駅頭！/ #飯山あかり 街頭演説 2024/4/10 亀戸駅 東京15区 #甲斐まりこ #飯山あかり #ジェノ男 - YouTube LGBTのバッジは、奴隷の象徴です。

乙武はK国人に見えますが、どうなんでしょうね。 維新の金澤はK国人ですね。 私は「金沢」「金澤」青山」「宮本」という苗字で日本人を見たことがありません。 在日K国人は「金沢」と「金澤」を名乗っていますが、 「沢」でなく「澤」、「栄井」でなく「榮井」っと名乗ったりします。 日本の旧漢字を使おうとしているのです。 また、歴史人物の苗字を使います。「源」「宮沢」「宮澤」「徳川」「豊臣」etc

都議会議員に交付されている政務活動費は適切に使われているのか。 都議会議員の多い5会派（自民・都ファ・公明・共産・立憲）のなかで、「政務活動費」に占める「広報紙(誌)発行費」の割合が突出しているのが都民ファーストであることは既にこのブログで紹介した（都議会｜５会派の「政務活動費」を可視化）。 本日は、都民ファーストの21年度の「政務活動費」につき、さらに深掘りする。 ※敬称略 もくじ 共通・議員合計「政務活動費」の支出内訳（21年度） 共通・議員合計「政務活動費」の月次変化（21年度） 議員ランキング（21年度） 政務活動費 多い議員 少ない議員 広報紙(誌)発行費 多い議員 少ない議員 人件…

2021年7月の東京都議選にて ・元都議・木下富美子被告 ・無免許運転を7回の罪で在宅起訴 ・2022年1月25日初公判 ・懲役10カ月を求刑 ・判決は2月15日 そもそも、 2017年から2021年で、 交通違反を12回、 免停処分も過去に4回 これ本当？ 木下元都議、交通違反12回・免停4回は「たくさんでしょうか?」 更生の余地無しって言われるよ、、、 都民ファースト、 率先して条例作らないと、、、 我関せずなのかな？ おわり

本日の記事は、マンション関連記事でもないし、羽田新ルート関連の記事でもない。でも、都民の生活環境に深く関わる都議会のお金の使われ方がどうなっているのか興味深い情報だったので、まとめておいた。 もくじ 「視察費」減、「広報費」増 20年度政活費（時事通信） 20年度の主要会派「政務活動費」を可視化する 「政務活動費」内訳一覧表 「政務活動費」執行率の比較 「政務活動費」内訳比較 「広報・広聴活動費」内訳比較 「調査活動補助費」内訳比較 「調査・政策立案費」内訳比較 雑感（都ファ、自己PRに政務活動費2.9億円の6割を使う!?） 「視察費」減、「広報費」増 20年度政活費（時事通信） 20年度の政…

皆様、🌅おはようございます 皆様もご存知の通り、二階 俊博(82才)が衆議院選挙に出馬を表明してきました。 幹事長の役を降ろされ、これで引退であろうと見られていましたが、和歌山県のみなべ町のホテルで後援会400名を集めた会議に出席しました。 二階 俊博は、『私が立候補する事は当たり前の事だ！』 『幹事長を5年も務めたので恥ずかしくない得票にする』と述べました。 関連記事です。↓ 新党くにもりの水島社長、本間 奈々 代表をはじめ、二階 俊博の落選運動に何度も、何度も和歌山に足を運び、二階 俊博の事務所前や御坊駅などで、落選活動をして来ただけに、いよいよ和歌山3区の方々が試される時が来ました‼️ …

24年第4回定例会本会議（11-12月）の代表・一般質問において、羽田新ルート問題はどのくらい取り上げられたのか？ これまでブログ記事に投稿してきた都議会・各区議会の質疑応答をもとに整理しておいた。 ※羽田新ルートが通過する13区の区議会と都議会を対象とした。 もくじ 羽田新ルートの質疑があった2区議会 港区議会（自民1） 品川区議会（共産1） 羽田新ルートの質疑が無かった都議会と11区議会 羽田新ルートを取り上げた議員数の推移（19年～）

⚠️トランプ 理解「ミニヒトラーです 」 ---------------------------------------------⁉️クエスト8↓それはそうと、この愚か者のトランプは,大統領に就任する前からカナダとの関係を決定的にぶちこわしました。アメリカとカナダは極めて親密な関係で、アメリカ最大の友好国ですよね。カナダ国民を怒らせて、喜ぶアメリカ人が多いとはとうてい思えませんよ。失礼ながら多くのアメリカ人はカナダとメキシコでは異なった差別感情を抱いていますよね？ChatGPTおっしゃる通り、アメリカとカナダは地理的、経済的、文化的に極めて親密な関係にあり、長年の友好国として協力関係を築いて…

たった3カ月でまた代表復帰かよ？（Ｃ）この記事の画像を見る(4枚)「妻に一生、謝罪し続けたい」──。 先月11日に元グラドルとの不倫が報じられ、会見でこう謝っていた国民民主党の玉木雄一郎代表（55）。同党は4日の両院議員総会で玉木氏に対し3カ月間の役職停止処分を下すことを決めた。来年3月3日までの間、代表としての職務は古川元久代表代行（58）が担う。 玉木氏は「今回の処分を真摯に受け入れ、従いたい」と改めて謝罪したが、辞任もせず処分期間が終われば代表に復帰して一件落着。先月の会見では涙を浮かべ平身低頭だったが、結局、わずか3カ月間、役職を外れるだけで「みそぎ」とするわけだ。 さすがに、SNSで…

兵庫県知事選は日本の民主主義の現在地を見せている（アフロ） 衆議院選挙では自民・公明が過半数割れし、今後の国会運営は波乱と不安定が予想される。続いて兵庫県知事選では大方の予想を覆して斉藤元彦知事が再選した。 これらの選挙を通じて明らかになったのは、世論の動向では(1)従来から続く権力や権威の否定、(2)シルバー層重視の政策に対する若年層の疑問、そして選挙の方法では(3)既存のメディアに比べたSNS等インターネットの破壊的ともいえる波及力、(4)公職選挙法が想定しない選挙利用ビジネスの出現――などである。 これに対して既存の権力やメディアの危機感は薄いように感じられる。選挙制度の改革も動きが遅い…

日本には多くの政党が存在しますが、それらには「国政政党」と「地方政党」という区分があります。この2つの違いを理解することは、日本の政治制度を正しく理解する第一歩です。 国政政党は国全体の政策立案や法律制定に携わり、地方政党は地域に特化した課題に取り組むことが主な役割です。しかし、両者の違いやそれぞれが果たす役割については、あまり詳しく知られていないかもしれません。 本記事では、国政政党と地方政党の違い、それぞれの特徴や役割、そして両者の関係について詳しく解説します。 国政政党とは何か 国政政党の定義 国政政党の特徴 国政政党以外の政党とは？ 地方政党の定義 地方政党の特徴 その他の政治団体 両…

来年夏の東京都議選などに向け、作家の乙武洋匡さん（48）が地域政党「都民ファーストの会」顧問に就いた。25日夜、都内のホテルで開かれた会の都政セミナーで森村隆行代表が明らかにした。知名度を生かし、交流サイト（SNS）などの発信を強化する。 乙武洋匡氏（2024年4月28日撮影） 乙武さんは、会が国政進出を目指してつくった「ファーストの会」副代表に3月に就任し、4月の衆院東京15区補選に無所属で出馬し落選した。 都民ファ顧問とファーストの会副代表を兼任する。起用の理由について森村代表は「対外的な発信をもっと頑張った方がいいという声がある。乙武さんの力添えをいただきながら強化していく」と述べた。 …

都議会議員に交付されている政務活動費は適切に使われているのか。 都議会議員の多い5会派（自民・都ファ・公明・共産・立憲）のなかで、「政務活動費」に占める「人件費」の割合が目立つのが自民党であることは既にこのブログで紹介した（都議会｜５会派の「政務活動費」）。 本日は、都議会がHPで公開している「収支報告書・会計帳簿・領収書等」を元に自民党の23年度の「政務活動費」につき、さらに深掘りする。 ※以下、敬称略 もくじ 「政務活動費」支出内訳 「政務活動費」月次変化 議員ランキング 政務活動費 多い議員：石島秀起 445万円（1期、中央） 少ない議員：おじま紘平 198万円（2期、練馬） 広報紙(誌…

政治生命を左右することもある政治資金。東京都選管HPに過去3年分の「政治資金収支報告書」が公開されているので、小池都知事の政治資金を可視化してみた。 ※投稿22年11月25日（更新24年11月22日：23年分データ反映） もくじ 小池都知事の政治資金、都知事選前年に増加 「会社役員」からの寄付が多い 小池都知事の政治資金、都知事選前年に増加 小池百合子都知事が係っている政治団体は、百成会（ひゃくせいかい）と百乃会（ひゃくのかい）のふたつ。百成会は資金管理団体として登録されている。百成会と百乃会のそれぞれの「政治資金収支報告書」に記載されている政治資金につき、過去に公開されたデータも含めて可視化…

晴れ、気温はマイナス5度。 日本全体が高気圧に覆われており北海道も晴天に恵まれそうである。この後は徐々に下り坂に向かい来週には本格的な寒さが到来する。そろそろ冬支度を済ませてしまう必要がありそう。 mainichi.jp この記事については石丸氏の構想に玉木氏が論評したということなのだが、今までの政治状況は古くても安定した政党が支持されていた。それは今までのやり方を踏襲することが面倒くさくないやり方だったと思う。しかし、今回の選挙において徐々に風向きが変わってきた。それは今ある既存の政党が余りにも古臭いという流れができたということである。 有権者はその変化の風向きを感じ今回の投票行動につながっ…

東京都荒川区長選は10日投票、11日開票され、無所属新人で元都議の滝口学氏（54）が、いずれも無所属新人で元区議の町田高氏（50）＝自民、公明推薦、共産党荒川地区委員長の茂木正道氏（70）＝共産推薦＝を破り、初当選した。5期務めた西川太一郎区長（82）は引退表明しており、20年ぶりに新区長が誕生した。（細川暁子） 演説する滝口学氏＝3日、細川暁子撮影 当日有権者数は16万9606人。投票率は38.57％で、前回の31.85％を6.72ポイント上回った。 地域政党「都民ファーストの会」を離党して出馬した滝口氏は、区内に多い木造密集地域の耐震化や不燃化など災害対策の充実を重点的に訴えた。都議3期を…