こんな目覚めはいつぶりだろう。 とにかく、良く寝たな。 目覚めた時の本音です。 病院の玄関を通過してからの記憶は全くないので、手術をしたことすらわかっていませんでした。 というか、 「手術してたのね!」 って驚きの気持ちでした。 お医者さんからの話によると ・ウイルスが心臓にびっしり付着して心臓が非常に危うい状況 ・右鎖骨の下からインペラ(心臓負担を少なくする器具)を心臓へ挿入 ・基礎疾患がないのに重症化はレアケース ・このウイルスで肺炎になる人は山ほどいるが、心筋炎はレアケース(データがほとんどない) この時期、県庁所在地では医療機関がひっ迫していて重症化すると非常に危険な時期でした。 残念…