野ウサギ

キッチンカウンターに座ってノンビリと朝ごはんを食べていたら、窓辺で何か動くので見たら、こんな近くにウサギが居ました。この鉢植えはドクダミと赤紫蘇で、フンフン匂いを嗅いでいます。ワンコが窓辺に近づいたら逃げていってしまいました。パティオには沢山の鉢植えを置いてますが、こんな窓辺近くまで来るのなら、葉物は食べられてしまうので、気を付けなければいけません。

あっえっ早 ３/２８ ☼/☁/☂ 今日 積込みの帰りに 長男と車に乗って帰っていると 「あっえっ早〜」 長男と２人で大興奮してしまいました 猛ダッシュで道を横切って 林の中に入っていったのは うさぎぃ〜🐰 目を見開いていたと思う 田舎に住み 人生で初めて野ウサギを見てしまった 動物園とか学校で飼育されてたり お家で飼ってるうさぎしか見たことなかったので 何回も見返したし 長男にも何回も何を見たか聞いてしまいました! 今日のお仕事はまぁまぁ順調でした が 仲間に裏切られていたみたいですね 涙が出そうになるほど 悔しかったですが これからの事をよく考えなくてはいけません 気持ちは通じていなかったよ…

本記事をご覧いただき、まことにありがとうございます！ ↓↓↓↓↓ご紹介するフィンランド語は、これです！↓↓↓↓↓ 「ウサギ/兎」 ⇔「kani」 (カニ) ⇔「rabbit」 ⇔「pupu」 (ププ) ⇔「bunny」 「野ウサギ/野兎」 ⇔「jänis」 (ヤニス) ⇔「hare」 〔例文〕 「クマが２羽のウサギを運んでいます。」 ⇔「Karhu kantaa kahta kania.」 (カルフ カンター カハタ カニア) ⇔「The bear is carrying two rabbits.」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〔関連単語〕 兎肉⇔k…

山道を歩いていると突然目の前に小さな神社が現れました。 こんな山の中に神社！ 拝殿に参拝しました。 そして拝殿の右を見ると何かが・・・。 うさぎでした。山の中の神社にウサギ。野うさぎ。・・・物語みたい。 そしてうさぎがぴょんと跳ねていった先には紫色の小さい花。 こんなところにいっぱい咲いている花は？ タツナミソウです。葉が特別きれい。 シソバタツナミでしょうか。 訪ねる人もいないような山奥の神社。 野ウサギとシソバタツナミに会えて好い日でした。

日曜日の午後から一泊で、ブライトンブッシュ温泉（Breitenbush Hot Springs）へ行ってきました 2020年の9月、何日も燃え続けた大規模な山火事の後、初めてです 山火事の時のブログ oregontabby.hatenablog.com 今回見た光景 温泉の入り口 駐車場の入り口 温泉の敷地内 主要道へ戻る林道 深い森だったところが、すべて焼けてしまっていて まったく別の道を走っているようでした 消火活動のために残った５人のスタッフのおかげで、母屋の建物とサウナ小屋、いくつかある温泉（Pool）は、焼けずにすみましたが、火の手はもうすぐそこまで来ていたことは、真っ黒に炭化した木…

タヌキが１匹 タヌキが２匹 … タヌキが７匹 眠れない時の呪文ではありません。 去年の１月のことです。 早朝、タヌキらしき影を見ました。 そして年末の早朝、まだ暗い中を藪の中へ走る２匹。 あれはネコか、タヌキか。 林と森がある公園の藪に逃げ込むネコは、わが地域ではまずいない。 さらに、夕暮れの薄暗い中、藪の中へ疾駆する２匹。 その直後に、しっかり見ました。 ネコより丸く大きいタヌキのシルエット。 前方を横に、のっしのっしと悠然と横切っていきました。 間違いありません。 タヌキです ！！ そしてまた、早朝のウォーキング。 これもはっきりとタヌキの姿を見ました。 ７匹目です。 出没するのは、夕方と…

１年をふりかえる 野ウサギ ふしぎ駄菓子屋 … 今年最後の記事です。 〆をどうするか。 今年を振り返ってみます。 コロナ２年目 コロナ・ゴリン・セーケン鬱で、１カ月、腸炎に苦しみました。 ５波ののち、２年ぶりに整骨院・歯科医院通いを開始。 血圧・腰痛の克服いまだならず。 自治会役員 「こだわりの人」が一人いると、膨大なエネルギーを使います。 あと４カ月。 新しい出会いがいっぱいありました。 若いジョセーだと思っていたら、三十過ぎの子がいるんですって。 「若く見えるのは、マスクのおかげ」と、本人が言っていました。 自主防災組織づくり 来年１月に、初めての会合をもちます。 地域花壇 新たにつくった…