このドラマを見るのは、2回目か、3回目だと思うけど、やっぱり面白いと思う。1度は観てもいいんじゃないかなと思えるドラマ。2回目以降は、より深く理解できて、英語の勉強にもなるかも。(若者があまり登場しないので、、、ゆっくり目に話してくれるドラマなのですよ。。。) シーズン3も、全部で4時間弱(1時間弱×4本)。今回は、高齢者問題とシビリアンコントロールを扱っている。もちろん、最終章ということで、いろいろな伏線を拾っていき、物語として完結させている。 開始早々、主人公のフランシス・アーカートは、ペットの犬を射殺する。老いた犬を殺すのは飼い主の責任であると言うだけではなく、National Heal…