東刈谷から一つ西に戻り、野田新町へ。当駅では9:32着-44発で、多少ゆとりがありました。「集中旅客サービスシステム」によるインターホンのやりとりも要領がわかればそれほど苦ではなくなり、この後も何度か呼び出させてもらう旨を伝えておけばより円滑になるというもの。ともあれ「通路=自動改札機」の駅ではインターホン必須なので、その時間分は余裕を持たせて動くことにしました。 岐阜行き普通列車(野田新町9:32発)野田新町駅構内。対面式の2面2線です。改札内インターホン。「精算方法のご案内」として、①インターホンを押す、②きっぷを入れずに、改札を通過して券売機の前に行くとありますが、その次のステップ(券面…