YaTeXのこと.
野生の鳥。ただし家禽やペットが野生化した種類の場合は微妙。 特にペットの野生化種は籠抜け(カゴヌケ)と呼称され、野鳥マニアの間では野鳥と区別されている。 ※日本の野鳥としては、コジュケイを野鳥として扱うか論議に登る。 外来種としてハッカチョウがあるが、台湾に分布するハッカチョウが石垣島に飛来するとの報告もある。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
2024年 3月11日 月曜日 はれーくもり スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、トビ、アオサギ、ヒバリ、ツグミ、カルガモ、 マガモ、コガモ、ヒドリガモ、オオバン、ダイサギ、チュウヒ、ホオジロ、ヒヨドリ、 ハマシギ、ミユビシギ、カワウ、ドバト、 が、いました。 3月12日 火曜日 あめ ハシボソガラス、スズメ、ヒドリガモ、コガモ、カルガモ、オオバン、キジバト、 ドバト、アオサギ が、いました。 昨日は、良い天気で朝からの 爆音、戦闘機の飛行音がすごかったです! 午前中は 医者のはしご 午後は薬局へ と、私用ですがでかけておりました。家に帰ると、TV で、ブルーインパルスの被災者激励飛行が 映って…
いるいると言われる場所に片道1時間かけて通うこと4度、やっと見ることが出来ました、ツリスガラ。 すみません、わからないですよね。そう言う厄介な野鳥です。遠い葦原に同化しているツリスガラ。通い慣れた先輩カメラマンが数人並んでカメラを向けているから、あの辺かなとわかったようなもの。トリミングします(▼)。証拠写真程度の写りですがお許しを。 もう一枚。 ツリスガラ(吊巣雀)。木の枝に袋状の巣を吊すからこの名前だとか。小っちゃいです、図鑑では体長11センチとあります。15、6メートル離れるとこんな感じにボケます、私の腕では。 頭部は灰色、顔は白。嘴から目を通過する黒い線(過眼線)がくっきりと黒いのでこ…
冷えの戻ったこの日。 朝の道を歩いていたら。 あら、もう来てる。 まだ田んぼの準備してないのに。 田植え前にもかかわらず、カモたちが来ていた。 どうやって場所を選んでるんだろうね。 この日はほかの野鳥たちも 元気いっぱいに鳴いていた。 肌寒い朝だったが カモたちの姿にほっこり。 ああ、買い物に行くんだった。 大型店舗が一時閉店したせいで 近所の小型店も混雑気味。 朝のうちに行こう。 季節とは関係なく動く人間。 にほんブログ村
札幌のシマエナガ③です、まだ画像があったんですよ。 めっちゃほよほよです。 ほよほよ〜〜〜。 しかしこのほよほよは、なかなか動きが俊敏。 ジャンピングほよほよ。 私の拙いカメラでは追いつかないことがほとんど。 そんなに寒い朝じゃなかったんだけど、ふくらみすぎじゃありませんかね。
皆さん、こんにちは! ウサピリカです。 土曜日にサンドイッチを作ったので、パンの耳が大量に余りました。 耳を付けたまま作ることもあるんですが、この日は耳をカット。 庭にやって来るかわいい鳥さんにあげようと思い、次の日に裏庭にセットしました。 まだ雪深い パン、どこに置いたか見えますか? 冬の間は玄関前の雪を裏庭に捨てているので、私の背丈以上の雪が積みあがっています。 バードテーブルは欲しいけど、この雪じゃ設置するのは無理です。 しかたなくパンの耳は紙皿に。 パンの耳 どんな鳥がやって来るか楽しみです。 普段はスズメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、シメ、キジバトなどがやって来るんですよ。 30分後何げ…
今日は風に中、届いたテレコンバーターの試し撮り。いつもの河川敷へ行ってみたが鳥たちは少なめ。あまり風を気にしない水鳥が少々、といった寂しい撮影になりました。 そんな中で、こちらをギッと睨むマガモ(▼)。 もっとキツい眼差しのセグロセキレイ(▼)。 アレッ、こちらは無視ですか。オナガガモのつがい(▼)。左がオス、右がメスです。 なんとなくいい感じに撮れております。よかった、よかった。
いつもの公園。 カワセミは現れません。 来ても定位置の枝や石に数秒止まるだけで飛び去って行く。 繁殖期に入り行動が変化してきました。 EF100-400mm F4.5-5.6 L ISⅡ USM ノートリ 向かって右がメス、左がオス。 お互いを恋愛対象として意識しながらもまだ警戒しているのが この微妙な距離感からも伝わってきます。 もっと仲が進展してオスがメスに魚をプレゼントする求愛給餌が成立して 初めてカップル誕生です。 さて、どうなりますかね。
2024年 3月09日 土曜日 はれーくもりーゆき スズメ、ハシボソガラス、シロチドリ、セグロカモメ、ジョウビタキ、ホオジロ、 イソヒヨドリ、ツグミ、ムクドリ、タゲリ、アオサギ、ダイサギ、コガモ、マガモ、 ヒドリガモ、カルガモ、カワウ、トビ、 が、いました。 産卵シーズンに入る前に と、メダカの飼育容器の清掃 腰が痛い、ただでさえ 腰痛持ちなのがつらいです。今日はこの辺でと やめさせてもらいます。 と言っても 私しかいないのですが。、、、、、
春を思わせるいつもの河川敷では、この冬に出会った鳥たちがまるで記念撮影をせがむがごとく、枝被りのない場所で胸を張った姿で待っていてくれました。その中から何枚か。 一番手はつがいで参加のホオジロ。一年中見られる漂鳥ですが、木々が枯れるこの時期が見つけやすい。まずはオスから。 メスです。地味です。おかげでオオジュリンやカシラダカと間違えられます。 冬鳥のベニマシコ。残念ながら今日の顔出しはメスだけでした。 こちらも冬鳥、そして同じくメスのみ来てくれたジョウビタキ。お立ち台にて。 アオジです。平地で会えるのは冬だけの漂鳥です。 もう3月も半ば、彼らに出会えるのもあと少しです。今日はいい記念になりまし…
今日は(3月10日、日曜日)、お昼に高幡不動駅周辺で用事がありました。それを終えた後、午後は時間があったので、前々から巡ってみたかった「都立小山田緑地」に向かいました。「多摩の雑木林」を残していることで有名な公園です。高幡不動で多摩モノレールに乗り、終点・京王多摩センター駅で小田急多摩線に乗換えます。この駅にはサンリオのピューロランドがあるので、さりげなくキティちゃんがいたりします(笑)隣駅の終点・唐木田駅で降りました。 唐木田駅から徒歩数分で入口に着きました「小山田緑地」です。これまで野鳥探しで巡ってきた「小宮公園」「小峰公園」「小金井公園」「浅間山公園」「神代植物公園」「野川公園」ーと同じ…
秋からちょくちょく訪れていた石狩の漁港は、もぬけの殻でほとんど鳥の姿がありません。でも太平洋側の港にはそれなりにいたり。何が原因でそうなるのか、よくわからんなあ。 で、太平洋側の港です。 釣り人も数組来ていましたが、鳥たちはあまり気にしないのか、わりと近くにいました。 ここはカイツブリ多いよなあ。ミミカイツブリですねえ。 その他にいたのはハジロカイツブリ、ホオジロガモとクロガモ。種類は多いわけではないけど、数としてはまずまずいました。 さてその大好きなクロガモ。オス:メス=9:1の群れが遠くを泳いでいました。バランス悪すぎない❔オスにとってはものすごい競争…。 そんな群れから離れて行動するひね…
Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7by YOTARO Suite #bkk 土曜日は朝から野鳥撮影に行ってきました。天気が悪く途中から小雨が降る中の撮影。 コウハシショウビン ヤマショウビン 日も当たらず、鳥たちも木陰に隠れながら時たま小魚を狙って水辺に飛び出して来てはまた木陰に戻ってという感じで、フジのカメラと望遠端500mmでF6.7、460mm辺りまで縮めてF6.3、370mm辺りでF5.6の僕の使ってるレンズでは非常に厳しい撮影。ISOも僕の中では1600までにしたいけど、もう全然3200、場合によっては6400ぐらいまで普通に上げないと真っ…
背の高い木々がゆっくりと左右に動いていました。 物凄い風です。 時折、「バキッバキッ」という音も聞こえてきたので、折れたのかもしれません。 視界には、枯れた木の方が多く写る雑木林。 上の写真のように折れた木も多かったでしょう。 これは、シジュウカラ。我が家に飛んで来ますが、雑木林で普通に見られる野鳥です。
菜の花畑 今回は千葉県です。 東国三社参りの3つ目、香取神宮 「東国三社」と呼ばれる、茨城県の「鹿島神宮」と「息栖神社」、千葉県の「香取神宮」の三社は、伊勢神宮に匹敵するほどのパワースポットで「関東のお伊勢参り」と言われているそうです。 そして、この三社の位置を結ぶと直角二等辺三角形になり、そのトライアングルエリア内には強力なパワーが存在しているらしい。 毬をつく狛犬さん 鳥居 檜皮葺(ひわだぶき)の屋根が重厚さを漂わせています 北参道 katori-jingu.or.jp 森林浴のあとは、てくてくお昼ごはんへ 参道商店街にあるお店で、冷やしとろろそば お昼ごはんのあとは、犬吠埼灯台へ向かいま…
ハヤブサとカワセミ画像の整理が中々進まない。そんな中から数日前撮りのハヤブサ画像を暇潰しにご覧下さい・・・いつもの止まり場所からではなく、数メートル下からの飛び出しです。 使用機材 カメラ:ソニーα9Ⅲ レンズ:ソニーFE600mm F4 GM +1.4テレコン 三脚 :ザハトラーflowtech75 雲台 :ザハトラーaktiv8 照準器:SONIDORI PRO 公園管理責任者が言うように、カラスの糞害はハヤブサがいるので助かると言っていたが、いつもの止まり場所の下にはハヤブサ自らの糞害が・・・。 ハヤブサは飛び立って戻って来た時に、普段はあまり止まらない場所に止まった・・・。 羽根を伸ば…
3月16日観察記録 野鳥 ツグミ カシラダカ カワラヒワ キジ 藪からキジが突然飛び出して空を飛んで行った シジュウカラ スズメ チョウゲンボウ・・・上空を旋回していた ハイタカ ハシブトガラス ヒバリ・・・上空を囀りながら飛んでいた ヒヨドリ 上記以外に確認した野鳥 アオジ、 ウグイス、 オオタカ、 ガビチョウ、 ハクセキレイ、 ハシボソガラス、 ホオジロ、 メジロ、 モズ、 ムクドリ、 以上。T.N
見た目はダメージないのだが、右の靴が 水漏れするようになってしまった。 雨用に購入したので、これでは使えない。 残念ながら、ここまでで廃棄としよう。 使用走行距離は、374㎞。 自分が使うランニングシューズは、このところ 軒並み2000km使っているので、 非常に寿命が短かった、と言わざるを得ない。 まあ、ワークマンで激安だった、ということと、 使うシーンが雨の日のみ(過酷)ということで 致し方なしと思う。 ということで、新たな防水シューズ(ランニング可のもの) をまた探すこととしよう。 水曜日が雨の予報だが、ちょうどその日は休日。 ということで、その日に購入するか、今週末に探すか、 はたまた…
野生の世界では不思議なことがとても多いのですが、野鳥の托卵もその一つだと思います。今日の写真は中米の国ベリーズで見た托卵の現場です。 親はオレンジ色が美しいフーディッドオリオールで、托卵している鳥の名前が分かりません。でもベリーズシティ市内やその郊外ではよく見かける種類です。日本ではカッコウやホトトギスの托卵が有名ですが、この托卵している鳥はホトトギスらの仲間ではないような気がします。ということは彼ら以外にも托卵する鳥が居るということですね。 托卵する鳥たちは、どうして他の鳥に子育てをさせようという発想ができたのでしょうか。そういった発想ができた賢い鳥類なのに、どうして托卵される方はそれに気づ…
2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、徐々に「花を見ること自体」が楽しくなり、今ではすっかりわたしの年中行事になっています。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。 1,2,3月と「梅まつり」巡りが続いています。 3月11日 高尾梅郷 荒井梅林~木下沢梅林 3月06日 高尾梅跡 遊歩梅林~湯の花梅林 2月26日 小田原・曽我梅林 2月21日 京王・百草園 2月19日 あきる野市・都立小峰公園 2月14日 羽根木公園・せたがや 2月05日 府中市郷土の森公園 1月31日 調布市・神代植物公園 3月11日…
人なつっこくて、遊び好きの野鳥と言えばヤマガラが有名ですね。でも先日皇居周辺で遊びまくっていたのはジョウビタキのメス。 駐車中の乗用車の窓を滑り台代わりに使って、飽きもせず、ずっと遊んでいました。30分ほど眺めて、時々写真を撮っていたのですが、途中でこっちの方が飽きてしまい、現場を後にしました。きっとその後もずっと、遊んでいたことでしょう。 遊びができるのは頭のいい証拠とか言いますが、餌も探さず遊び続けるこのジョウビタキは、賢いのかアホなのか不明です。 斜めになった車の窓を滑り台にして遊ぶジョウビタキ。 いったんワイパーの上で休んで。 再び滑り台に挑戦。 今度はサイドミラーにとまって。 サイド…
3/18[月]撮 週初めの月曜日、寒さが帰って来た。青空も見えだしたが気温も低く、おまけに強風が吹く。コンディションは最悪だが敢えての河川敷ウロウロ.... 釣り人も疎ら、グランドで学生も見かけず、もの好き人?だけを見かける?..... そんなもの好きCMの前に、今日もチョウゲンボウが姿を見せて呉れた..... 被り被りの中で餌渡しだが..... 雰囲気だけでも 餌を運んで来た!♀が口を開いて待っている。 如何せん!後ろ向き..... チョウゲンボウ.... 訪問閲覧ありがとうございました ランキング参加中野鳥観察
あらためまして このあたりは有名な野鳥の王国です いまもヨコを向くと久美浜湾の水面に〈鴨〉が数十羽みえて空には〈鳶〉が旋回しております 〈サギ〉は毎日来るし〈カモメ〉も来る〈白鳥〉もやって来る〈ちいさな鳥〉はナニかわかりませんが来る で問題の〈コウノトリ〉なのですが ワガヤのすぐそばに日本最大の研究繁殖場「コウノトリの郷」があり となりの豊岡市では上空を飛んでいるしかんたんに見つけられる ワガヤの窓からも月1回 近所でも週1回程度確認できます ワレワレの地域全体が肉食コウノトリの捕食地域 農薬をまくかまかないかがコウノトリの命を左右する なので地元米「コウノトリ育む米」はもちろん無農薬米なので…
ベニマシコの女の子が陽だまりで採餌中~もうすぐ帰ってしまうのかな マヒワも忙しそうに餌を突っついて(*'▽') ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中野鳥観察
<キンクロハジロ> その名の由来は、金色の目、黒い体、白い翼帯、その見た目が和名の由来。 オスは、真っ黒な上面と白い腹のコントラストが印象的。 メスは腹が白くなく褐色をしている。 オス、メスともに顔のあたりの黒には光沢のある紫色が混じっており、後頭から伸びる冠羽を持っている。また、黄色い虹彩の目が特徴。 嘴は少し青の入った灰色をしていて、先端は黒い。 鳴き声は、あまり大きな声では鳴かないが、「キュッキュッ」と鳴く。 <キンクロハジロの生態>冬鳥として河川や湖、海岸などで見られる。 水草や昆虫類、甲殻類など色々なものを食べる。 水面を移動し、餌を取るときは頭から潜り込む。 水深3mくらいまで可能…