YaTeXのこと.
野生の鳥。ただし家禽やペットが野生化した種類の場合は微妙。 特にペットの野生化種は籠抜け(カゴヌケ)と呼称され、野鳥マニアの間では野鳥と区別されている。 ※日本の野鳥としては、コジュケイを野鳥として扱うか論議に登る。 外来種としてハッカチョウがあるが、台湾に分布するハッカチョウが石垣島に飛来するとの報告もある。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7 田園で撮影した小さなカワウのコビトウ。コビトウは警戒心が強く近づくことができないので、車の中からそっと窓を開けて撮影しました。以前インターネット上でタイ人の写真家さんですっごい綺麗なコビトウの写真を載せてた方がいて、それを見た時から僕の中でコビトウは最も綺麗に撮りたい野鳥の一つです。 @F/9 1/100s ISO-125 408mm (35eq.612mm) @F/9 1/100s ISO-125 408mm (35eq.612mm) 「綺麗に撮りたいコビトウ」Fujifilm X-T5 / Tamron 150…
低山に新緑が輝く季節が到来。隙あらば山に行こうと目を光らせる日々です。今回は夏鳥との出会いを期待して奥多摩の御岳山に登ってきました。ミソサザイとオオルリの透き通るようなさえずりに、キラキラの黄緑色の木々、ロックガーデンの沢の流れる音…。もう家に帰りたくない!と思ってしまう程の気持ちよさでした。 御岳山はこんなところ ↓ www.ces-net.jp 見えた鳥・聞こえた鳥 オオルリ (天狗岩付近)ミソサザイ (ロックガーデン)アオゲラ (参道)カケスキセキレイ (御師集落)ホオジロ (長尾平)シジュウカラエナガメジロウグイス(👂)凡例: 😊はじめまして。👂聞こえた鳥。( )いた場所★記載がない鳥…
2024年 4月10日 水曜日 はれ スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツバメ、ドバト、ヒヨドリ、ツグミ、コガモ、 カルガモ、ヒドリガモ、トビ、キジバト、イソヒヨドリ、ケリ、オオバン、ヒバリ、 カイツブリ、カンムリカイツブリ、チョウゲンボウ、 が、いました。 www.youtube.com 4月11日 木曜日 くもり スズメ、ツバメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ドバト、セグロカモメ、ハマシギ、 ミユビシギ、カワウ、ミサゴ、アオサギ、シロカモメ、 が、いました。 今日の空、靄がかかっているかのように 見通しが悪い!昼なのに薄暗い これ、 黄砂のせい 大陸からは変なものばかり飛んでくる。世の中少し変…
久しぶりに淀川を歩く。10日ぶり。10日もあれば季節は移る。旅の途中でちょっと立ち寄った、そんな鳥との出会いがないかと思ってブラブラ。すると葦原から独特の騒がしい声が聞こえてきた。「ギョーギョーシィ」にしか聞こえない。オオヨシキリだ。 ※枝ピンですが(▼)、 人なら顎が外れるぞ、というくらい大口を開けて「ギョギョシ、ギョギョシ」と鳴いておりました。なので、小林一茶は「行々子口から先に生まれたか」と詠んでいます。でも、まあ夏を実感する鳥の声ではありますね。 今日はほかにアオジのメス、ホオジロ、ジョウビタキのメスにキジといった少なめの鳥見となりました。おまけとして隠れているつもりのキジの写真を。
2024年 4月08日 月曜日 くもり スズメ、ハシボソガラス、ツバメ、ヒヨドリ、トビ、ムクドリ、ドバト、オオバン、 ホシハジロ、カルガモ、コガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ホオジロ、ツグミ、 ウグイス、ハマシギ、ミユビシギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月09日 火曜日 あめ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ドバト、ミユビシギ、 ハマシギ、セグロカモメ、ヒヨドリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、イワツバメ、 が、いました。 少しずつ くるってきたようなので 調整しています。なんでだろう、なんでだろう なんでなんでだろう。
2024年 4月06日 土曜日 くもり ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、セグロカモメ、ミユビシギ、トビ、 ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、イソヒヨドリ、オナガ、 が、いました。 4月07日 日曜日 はれ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、キジバト、カルガモ、オオバン、オオジュリン、 トビ、ツグミ、ヒヨドリ、ムクドリ、アオサギ、ダイサギ、ドバト、ジョウビタキ、 ホオジロ、ウグイス、イソヒヨドリ、イワツバメ、セグロカモメ、ミユビシギ、 ハマシギ、 が、いました。 今朝の雨のせいでしょうか、少し蒸しています。水辺には、とくていの箇所を、 除けば カモ類はほとんど見れなくなったこの頃は、カルガモ(…
3月に出会ったシマエナガでーす。 だんだん、鳥さんもupが遅れてきましたよ。 (星は12月撮影ぶんが未処理) もっふもふで、まんまるすぎる。。 なんだかんだ言っても、やっぱりシマエナガはかわええですわね。。 顔立ちのバランスが最高すぎる。 しかし、 ここのシマエナガって、やっぱり小顔ですよね?? なんか、バランスが変ー 変だけど、やっぱりめんこい。
週末は妻と一緒に国頭村へノグチゲラに会いに行ってきました。 実際のところは土曜の朝はツミに会うために読谷村へ向かっていたのですが、急に気が変わってそのまま北上して国頭村へ行くことに決めました。 着いて車のドアを開けるとホントウアカヒゲの大合唱。 結果から言うとホントウアカヒゲには会えませんでした。 その代わり特別天然記念物ノグチゲラの姿をたっぷりと拝んできました。 ノグチゲラ♀(国頭村2024年4月13日) 最初に遭遇した個体は 気づくのが遅れて写真を撮ることができなかったのですが、その後 少し歩いたところで巣作り中のメスに遭遇。 ノグチゲラ♀(国頭村2024年4月13日) 巣内部の拡張工事に…
昨日の午後、たくさんのアトリが地面に落ちている種子をついばんでいて、写真や動画を撮ることができた。 アイヌネギ(行者にんにく)、もうすぐ食べれそう。 昨日の朝ごはんはホットケーキを食べた。コールドブリューコーヒー(水出しコーヒー)もつくった。 お昼はクリームシチュー。 ヤシオツツジも咲き始めた。昨年より少し開花が遅い。 久しぶりにぐっすり眠れた。今日は最高気温が25℃らしい。朝ごはんを食べてしばらくして朝散歩に行った。日焼け止めを塗っていなかったので一旦戻り、散歩と買い物に行った。午前中はアトリはいないみたいだ。調べて見ると道南にいるアトリは数十羽の群れで4月に札幌に来て、夏に繁殖して秋に南下…
指宿には知林ヶ島(ちりんがしま)という美しい響きをもつ島がある。周囲3キロの無人島だ。 3~10月の大潮、中潮の干潮時には砂州の道が出現し、徒歩で渡ることができる。4月上旬の晴れた日、知林ヶ島を歩いて一周した。 知林ヶ島に渡るのは2回目だった。前回訪れたのは去年の10月。正直なところ、あまり良い印象は受けなかった。島内を一周するあいだに蛇を3回も見た。お目当ての野鳥にはほとんど出会えなかった。 今回も目的は野鳥撮影だった。ネットで見つけた「知林ヶ島マップ」の写真に、島内で見られる野鳥としてヤツガシラが載っていたのだ。 その案内板が設置されたのはかなり昔のようだった。それでも、この島で目撃された…
最近買った本です!雑草の図鑑なのですが、雑草の写真が大きく拡大されて写されているのです。どれも道端で出遭う花たちなんだろうけれど、拡大されるとすっかり誰か分からなくて、添えられた引きでの写真を見て「あっ、あなたでしたか」となります。シロツメクサなど、まるでたくさんのお花を集めた花束のようです。日々、道を歩いてそのへんのお花などを見るのが一番好きなことなのですが、好きなわりに全然花の名前を知らないので買ってみました。これで覚えられるかな? 最近は写真入りの歳時記も買って幸せです。俳句は詠まないけれど、季節の植物を眺めているだけで楽しい。 思えば私の親は両親とも、道端で出遭う草花の名前や野鳥の名前…
ゆっくり起床。 曇りと霧。 波音と海鳥の声が聞こえる。 スマホをいじるのもなんだかなぁと思い、桃の花が咲いていたを読む。 そうこうしているうちに家人が起床。 ふたりとも筋肉痛。 宿で朝食。 鱈腹食べたので、以下にメモ 卵焼き 焼き茄子 大根とわかめの味噌汁 エイのからあげ ピザトースト 納豆 海苔 梅干し たくあん ひと休みして散策しながらフェリーターミナルへ。 厳島神社にお参り。 参道にも野鳥がちらほら。 海沿いの道に降りる。 廃屋や打ち捨てられた船にその道具など、古い時代の名残を眺めながら歩く。 海辺にはウミネコにカモメ、ウミウ。 海中には貝やヒトデ、海藻、ナマコにウニ。 防波堤に鳥に食べ…
皆さんは仁淀川町(によどがわちょう)に行かれたことありますか? 水質日本一にも輝いている仁淀川で有名な町であり、近年観光地として人気なんですよ。 今回は【仁淀ブルーで全国に知られる!仁淀川町のおすすめスポット】についてご紹介していきます。 豊かな自然とのどかな町の雰囲気が素敵な空間を創り上げていますので、ぜひ一度観光めぐりをされてはいかがでしょうか。 仁淀川町の魅力について! 山や川、渓谷が織りなす大自然の景観!【中津渓谷】 アクセス方法 秘境の地のような神秘的な空間が広がる!【雨竜の滝】 アクセス方法 自然の魅力を感じながら素敵な時間を!【岩屋川渓谷】 アクセス方法 自然と水の音が奏でる癒し…
サクラとシジュウカラ。 ランキング参加中野鳥観察
オオジュリン、グリーンの背景で撮れました。 ランキング参加中野鳥観察
昨日のこのブログ上で、その日に出会ったオオルリのオスとメスの写真を掲載しましたが、この日には他の種類の野鳥にも出会っていましたので、今日はその鳥たちのご紹介です。1枚目は昨日撮影したオオルリで、彼らには文殊山登山道の4か所で出会っています。それらが同じ個体なのか或いは別なのか分かりません。でもそれぞれの場所が遠かったことから違う個体の可能性が高いと思っています。今年はオオルリが多いのか、又は私の探鳥能力が上がったのか分かりませんが、よく出会えている感じがします。 2枚目は今季2度目のキビタキです。美しい声でさえずっていました。撮影は、この場所は暗くまた木漏れ日が逆光になることから、なかなかピン…
先週に続いて歩くかよう道には思っていた以上の春色が迎えてくれました。 青い空に映えるトサミズキの黄色も待っていた春の色でした。 林内の芽吹きも始まりました。 ヤブツバキは冬の赤春の花に選手交代ですが朝陽に透けて美しい色を見せてくれていました。 黒滝峰のヒカゲツツジを目指して歩く道には ミツバツチグリの黄色とスミレの彩りが 楽しみな春の道です。 見上げると高い枝から囀る野鳥の姿が 今年の桜吹雪を教えてくれました。 次は深山のヤマザクラが楽しみやね。 風光りすなはちもののみな光る 鷹羽狩行
4/18[木]撮 黄砂が舞って薄曇り、肌寒く感じるのは私だけ??? 野鳥の出会いも少なく、載せる程でも無いが、この日の行動記録として。何やかんや云ってもピーカンが良い。撮っても撮っても、空抜け真っ黒!ではやる気が失せる.... コルリ.コマドリ.オオルリ.キビタキと出会ったが✖✖✖.... コルリ..... こんなもんではあきまへんなぁ~.... 訪問閲覧ありがとうございました ランキング参加中野鳥観察
新潟県上越市を中心に、向こう2週間の上越地域の主要イベントをまとめました。感染症などで急に中止になる場合もありますので、お出かけ前に公式サイトなどでご確認ください。掲載希望は、催しの内容、ちらしのPDF、公式サイトのURLやSNSのアカウントなどを、上越タウンジャーナル宛てにメール (event@joetsutj.com)してください。イベント情報の公開は毎週木曜、ご連絡はイベント開催日の1週間前までにお願いします。FAXは025-526-4628(なるべくメールで)。 4月19日(金) みずもり里山楽校〜シイタケのコマ打ち体験〜 〜20日 県立大潟水と森公園(大潟区) 各日①10時〜11時3…
「より鳥(どり)み鳥(どり) いろ鳥々(とりどり) ~愛鳥週間~」(貸出カウンター前) 毎年5月10~16日までの1週間は「愛鳥週間」です。 それにあわせて、鳥に関する本を集めました。 野鳥を含む自然環境に関する知識の普及・啓発のために設けられたこの期間、 スズメやハトなどのよく見かける鳥をはじめ、いろいろな鳥たちと本を通して出合ってみませんか? ちなみに、菊陽町の町鳥は「ひばり」です。 どんな鳥?と思ったらぜひ図書館にある本で調べてみてください!
午後からは小雨が降り始めるようです。曇天の朝ですが、気温は暑くも寒くもない感じです。と言う事で、今朝は山下サイクリング橋へ。 遊歩道ではあちこちからウグイスの鳴き声が聞こえます。 さて、昨日Hさんのインスタグラムを拝見すると山下サイクリング橋の下を流れる河内川にやって来たタシギの写真を投稿されていらっしゃいます。時々タシギがやって来て暫く居てくれることもあるので今朝も会えるかも? しかし、残念ながら河内川にはツバメが飛び交っているくらい。カワセミもウグイスも居りません😢。しょうがないので、お隣の金目川を見ていると小ぶりのサギ。ひょっとしてチュウサギ??と思いましたが口角の切れ込み方が深く、嘴の…
【野】 ★訓〔の〕=自然のままの広い平らな土地。野原。のら。「野らに置く」自然のままの状態にしておく。「野遊び」「野荒らし」「野茨」「野送り」「野飼い」「野風」「野菊」「野晒し」『野ざらし紀行(甲子吟行)』「野宿」「野原」「野末」「野育ち」「野太皷」「野立て」「野点」「野垂れ死に」「野天風呂」「野鼠」「野火」「野薔薇」「野伏し」「野葡萄」「野辺」「野放図」「野道」「野守り」「野山」「野焼き」「野良着」「野良犬」「野分」「野口雨情」 ★音〔ヤ〕=「野営」「野外」「野球」「野戦」「野砲」「原野」「広野」「高野」「荒野」「山野」「田野」「平野」「沃野」「林野」「外野」「視野」「分野」「野党」「在野」…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 今朝のニュースで 高知県や愛媛県で昨日の11時過ぎに 震度6弱の地震があったとのこと 大変な揺れだったと思います 高知県や愛媛県を中心に四国・中国・九州地方に 大きな被害がないことを祈るばかりです 本日は、先日に続いて いきものふれあいの里センターに寄ってみましたの第2弾です 先ずは、コハコベとヤブタビラコ?です ヤブタビラコだと思うのですが 似たものに、オニタビラコやコオニタビラコがあり 区別が難しいですね 続いて、タチツボスミレとツボスミレ?です スミレも、沢山あって、区別が難しいです ラストは、カキドオシとムラサキケマンです 本日は以上…
皆さんこんにちは、シンです。 今回は久しぶりに登山をしてきました。その前はいつ登ったっけ?と記憶を辿ったら夏の福島旅行での安達太良山でした。 www.mountain-camp-cycling.com 登山前に糖質を摂取するといい ダイエット中ですが前日夕方は職場の軽食付き研修でカツサンドをいただき栄養補給。登山とかする前日に糖質をしっかり摂るとバテにくいんだそうです。 これ、カーボローディングというテクニックで、1週間前から糖質を断ち(減量し)、肉・野菜を食べるようにします。そして3日前から反転して高糖質の食事に切り替えることで、通常の2、3倍多い糖質を体に蓄えることができ、行動中のハンガー…
シーニックバイウェイの原点は「美しい道」。シーニックバイウェイ(Scenic Byway)とは、景観・シーン(Scene)の形容詞シーニック(Scenic)と、わき道・より道を意味するバイウェイ(Byway)を組み合わせた言葉です。シーニックバイウェイ北海道には2022年1月現在13の指定ルート、3つの候補ルートがあります。各ルートではテーマを決め、活動方針が取り決められています。ここでは「天塩川シーニックバイウェイ」について見てみたいと思います。 【ルートテーマ】 【情報拠点】 NPO法人なよろ観光まちづくり協会 【ルート内のおすすめスポット】 塩狩峠記念館(三浦綾⼦旧宅)(和寒町) 北国博…