ちょっと時期を逃してしまい、寝かしてしまった記事ですが、今日の更新難しそうなので、引っ張り出して公開します。 スクウェア・エニックスが開発中タイトルを精査し開発中止を決め、特別損失221億の計上を発表して、新体制発足を発表しました。 近年のスクエニの評判はあまり芳しいものではなく、宣伝内容に対してゲームクオリティが不安定であったことや、運営型ゲームの早期サービス終了など、ユーザーからのヘイトや不信感が集まっていたように感じます。 ユーザーやメディアから良作と評価されたタイトルの売上が奮っていないようで、今後の会社の成長に危機感を募らせたのではないかと思っています。 個人的な考えとしては、とうと…