登山での遭難と違って、海で遭難した場合は基本的にお金はかからないようだ。 海上保安庁や漁船の船員の人たちが捜索にあたるようだが、基本0円のようだ。 BANという民間の救助団体があるようだが、車でいえばJAFのようなもので会員になっていれば、基本、料金はかからないそうだ。 山と海でなんでこうも違うのか!?海の男は心が広いからというが、それが1番ではないようだ。 山で遭難の場合を考えてみよう。自国であれば特に問題はないが、他国での山での遭難っていっても、登山が目的で入国するので問題はない。 では、海での遭難の場合。本当に遭難なの!?実は、亡命じゃないの!?って国際問題まで発展するため、海の遭難はレ…