一条真也です。東京に来ています。14日、出版関係の打ち合わせの間を縫って、イタリア・スペイン映画「太陽と桃の歌」をTOHOシネマズシャンテで観ました。その夜はスペイン料理を食べるので、その前にスペイン映画を観ようと思ったのですが、正直つまらなかったです。疲れていたこともあって、かなりの時間を爆睡してしまいました。 ヤフーの「解説」には、「スペインのカタルーニャ地方で桃農園を経営する一家の危機を描くヒューマンドラマ。3世代で桃農園を営んできた家族が、土地の再開発によって立ち退きを迫られる。監督などを手掛けるのは『悲しみに、こんにちは』などのカルラ・シモン。ジョゼ・アバッド、ジョルディ・プジョル・…