芳崎せいむの漫画。月刊IKKI(小学館)にて連載中。 「金魚屋古書店出納帳」の続編。 どこかの街にある小さなマンガ専門古書店「金魚屋」は、どんな稀少なマンガでも良心的な価格で揃うといわれる伝説の店。この金魚屋を舞台に、老店主と孫娘、居候である謎の青年、そして常連客たちやセドリ屋を中心に、マンガを心から愛する人々の姿を描く。 そこにはきっと、マンガを心から愛するあなたの姿もあるはず。
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フォントが魅力的な看板はいつも見ていたが、脱衣場の宇宙が描かれた天井絵と、浴室の可愛いペンキ絵の魅力に負けて1階の記念湯さんばかり利用してこの日まで訪れたことがなかった「サウナニュー大塚」 この時13時ちょっと前、記念湯さんは営業前。HPを見ると「12:00から営業、14:30までの退出なら600円」なる表記。 平日のみとはいえ破格のタイムサービスだ。 訪問し、看板を見てみると、コロナの影響だろうか12:30~15:00になっていた。 ますますちょうど良き。 早めの昼食は済ませたし、池袋での推し事も終わった、朝から歩き回って汗もかいたしで、ちょうど良いのでお湯をいただく。 大塚記念湯さんと共通…
今日は朝から「推し三昧」だった。 朝の時点で決まっていた予定は夕方16時に一つだけ。 ゆっくり過ごせば良いのだが、どうやらそうもできない性分らしい。 まずは開館直後の渋谷区ふれあい植物センターで植物達を愛でる。 2階との階段脇に展示された見事なビカクシダの圧倒されそうな大きさに見蕩れる。 2階通路側にも展示されたビカクシダ。 いつかは自分でも育ててみたい。 2階にある休憩スペースで一休み。展示された植物たちを眺めながらまったりと蕩ける。 冷たい麦茶のサービスが嬉しい。 柱に貼られた「植物園のつながりキャンペーン」の案内に目が止まる。 そこには、コロナ禍の外出自粛中も植物園を応援してくださった方…