父子十手捕物日記 (光文社時代小説文庫) 作者:英治, 鈴木 光文社 Amazon なんで俺にはこれなんだ。 おお、キャラよし、テンポよし、ストーリーよし。 タイトル回収してるね。父も子も主人公。 勇七のキャラが特にいい。幼馴染で中間ってありえるんかと思いつつも、毒吐く勇七が面白い。 時代小説にお決まりのおいしそうなごはんの描写もよき。 お春はなぜ丈右衛門になついてるんでしょ。次巻に持ち越しか。 お克もいいねぇ。積極的で。 次も読んでみようかな。 陽炎の剣 徒目付勘兵衛 (光文社文庫) 作者:鈴木英治 光文社 Amazon 江戸の探偵 上訴の難 (角川文庫) 作者:鈴木 英治 KADOKAWA…