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鉄道ジャーナル社
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鉄道ジャーナル社

(読書)
【てつどうじゃーなるしゃ】

株式会社鉄道ジャーナル社は、東京都千代田区飯田橋に本社をおく、出版社。
1965年設立*1。

主たる業務

月刊『鉄道ジャーナル』をはじめとする雑誌・書籍の編集・出版、および映像・ビデオ作品、DVDの制作・販売。
○ リスト::出版社

*1:鉄道記録映画社として

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青リボン6858のブログ•2ヶ月前

2024.05 GW 熊本(2日目)

GWの熊本旅行 2日目です。この日は熊本都市バスの市営カラー車両の乗車と、1日目で行けなかった祖父の墓参りへ。その後熊本市電にも乗車しました。 1日目↓bontan6858.hatenablog.com 2日目 5/01(水) この日は6時過ぎに起床。 ホテルの朝食を食べ、桜町バスターミナルへ。熊本都市バスの市営カラー車両に乗車します。

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本棚の住人の鉄道忘備録•10ヶ月前

急行津軽などで活躍したオハネフ13もkatoから製品化されるのだろうか？

引用先 https://expechizen.exblog.jp/10767512/ 10系の軽量客車の中でも少数派のオハネフ13ですが現役時代は急行津軽や急行越前などにも連結されましたが、katoから製品化されるのでしょうか？ 目次●急行津軽などに連結されたオハネフ13とはどんな車両だったのか？●急行津軽とも縁のあるオハネフ13はオハネフ12とはどう違うのか？●オハネフ13が実際に連結された列車の編成は？●オハネフ13もkatoから製品化されるのだろうか？ ●急行津軽などに連結されたオハネフ13とはどんな車両だったのか？ 引用先 https://meishousen.org/discover…

空虚に満ちている•1年前

別に「汽車」でなくてもなんでもいい

文部省唱歌『汽車』は常磐線沿線を描いた曲であるらしい、ということを大昔（まだ鉄道ジャーナル社が出版していた頃）の『旅と鉄道』で読んだ覚えがある。 今は山中 今は浜今は鉄橋渡るぞと思う間も無く トンネルの闇を通って広野原 この童謡は3番まであるのだが、描かているのは窓から見える景色のことばかりで、実は汽車自体の描写はどこにもない。 機関車の童謡で一番有名と思われる『汽車ポッポ』も、本居宣長が作曲した『汽車ぽっぽ』も煙や汽笛のオノマトペとしての「ぽっぽ」という表現が登場するが、「汽車」にはない。 だからこの曲は別に「汽車」でなくてもいい。「気動車」でも「電車」でも「新幹線」でもいいし、なんなら「バ…

mojiru【もじをもじる】•1年前

シンプルなのに奥が深いサイン・ピクトグラムを探った一冊

サイン、小サイン、探訪記 「サイン、小サイン、探訪記」目次 「サイン、小サイン、探訪記」Amazonでの購入はこちら 「サイン、小サイン、探訪記」楽天市場での購入はこちら サイン、小サイン、探訪記 インプレスグループで航空・鉄道分野などのメディア事業を手掛けるイカロス出版は、2023年9月29日に中西あきこ氏著書による、シンプルなのに奥が深いサイン・ピクトグラムを探った一冊「サイン、小サイン、探訪記」を発売した。 ふだん駅や列車で見かけるサインやピクトグラム。文字を読まなくても意味が分かり、旅行者にはとても重要なものとなるが、パッと見て情報が伝わってしまうので、あまり意識しないものかもしれない…