週刊少年ジャンプで連載されていた「銀牙 - 流れ星 銀 -」が好きでした。 銀牙の話をする前に、同時期に連載されていた「北斗の拳」の話を先に。わが子が北斗の拳の「アニメ版(数十年前に放送されていたもの)」に興味を持ったようだったので、「いや、『北斗の拳』はアニメ版より断然コミックスの方がいいよ」と思った私は、愛蔵の単行本全27巻をわが子に差し出しました。わが子、「おもしろい!」と全部読みました^^北斗の拳の話ができる仲間が身近にできてうれしかったです。・・・ただ、わが子はもう「『北斗の拳』熱」は冷めたようですが(^^; 北斗の拳といえば、作者のお二人は「ラオウとの決着」をもって当然完結と思って…