レベル1 国家資格の扉をたたく。 そうして、悩みに悩んだ末に30代半ばで専門学校を受験。 再び「青春時代」がやってくるのであります。(注:娘いはく) 専門での学びはとんでもない勉強量でして、とんでもなく白髪が増えたのは言うまでもありませんが、とにかく楽しかった。なんやかんやの前編で書いたプチサロンではずっと一人だったので、「学校」にいると誰かがいる。先生がいる。いつでもいる。どの教科にもいる。(当たり前なんだけど)ついでに言えば、母校はそれなりに力と人気と歴史ある学校でして、輩出している先輩方々には「ものすごいご活躍の方」が普通にゴロゴロいる。 そんな学校だから、世界を駆けまわる先生(恩師)も…