標題施設に来るのは二度目。 『風雲児』以外の六店は全て「ギフトホールディングス」の傘下だし、既訪のチェーンも多いので、わざわざ足を延ばすには消極的。 その中で『長岡食堂』は最も東京駅寄り。 店内は厨房に向いたストレート八席のカウンター、四人掛けのテーブルが三卓。 10:55の着で既に四人の並び。その後は続々の来客で当然のように外には列が形成される。 食券先買いなので入り口右側の券売機に向かう。 食したのは、醤油半チャーシューメン大。値段は1,000円。 直ぐに食券を渡し、最後尾に着く。 定刻通りに開店、しかし一杯が供されたのは7分後。 ロット四杯で回しているようで事前に食券を徴集している割には…