1月23日に中医協から個別改定項目(いわゆる短冊)で、点数以外の概要が公表されていました。 年度末に異例となる衆院選が終わり、ようやく2月13日に令和8年度診療報酬改定の答申が公表されました。 「プラス改定」という触れ込みでしたが、実際はどうなのでしょうか。 私なりに答申の個別改定項目を読み込み、薬局への影響や5年後10年後に元気でいられる薬局にするためには何が必要なのか、という視点で考察していきます。 その①として、調剤基本料関連の改定内容について見ていきましょう。 調剤基本料 まずは、全体像をつかむための点数表を紹介しますね。(メドピア株式会社 kakari のまとめサイトを参考にしていま…