目次 ペン習字のつけペンを「墨汁」で書き始めました 「膠製」の墨汁は書きやすいけど、傷みが早い・原因は「たん白質の加水分解」・「合成樹脂製」の墨汁を使ってみたけれど 参考:カリグラフィーなら合成樹脂でもOK・あえて「膠製の墨汁」を選ぶ理由 墨汁の鮮度を保つ工夫・墨汁を少量ずつ使うための「インク壺」 キャニスターの本体は「ペン先クリーナー」に・墨汁の鮮度を保つ容器 キャップ付きアルミ袋 スポイト付きインクボトル 1. ペン習字のつけペンを「墨汁」で書き始めました ペン習字をつけペンで書き始めた頃、色々なインクや墨汁を試してみたのですが、膠製の「開明 ペン習字用墨汁」は伸びがよく、匂いも自然なので…