補助金頼みのイタリアのアグリツーリズモvs政府のクレディスイス救済策 今日3月18日の「人生の楽園」も、小さな食堂を週4日営業する女性とその夫の画家の話だった。食堂の食材は自前か知り合いからのおすそ分け。食堂のお客さんもお決まりのご近所さんだった。でも、誰にも迷惑をかけず、肩を寄せ合って生きている。役人が退職後、何の役に立っているのかよくわからない組織に再就職し、公金で給与を支給され続けるよりずっと清々しい。 https://blog.hatena.ne.jp/IeuruOnna/ieuruonna.hatenablog.com/edit?entry=4207112889971404772 イ…