間接選挙

間接選挙

(社会)
かんせつせんきょ

直接選挙の対義語。なんらかの適格者を、間接的な投票によって決定すること。

直接選挙が「一般有権者が直接投票する選挙」であるので、間接選挙は一般有権者とはワンクッション置いた段階で投票が行われる選挙のことを指す。
単純に言えば、例えば議院内閣制の国では、議会での多数党(もしくは多数派工作に成功した党)が首相(内閣の長)を選出できる。一般有権者の投票によって議員は選出されており、その議員の投票で決まるから、これは間接選挙と言うことになる。
他、アメリカ大統領選挙などでは大統領選挙人を一般有権者の投票で選び、大統領選挙人が投票する、という制度になっているので、形式上は間接選挙である。

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