5年前の洪水・氾濫には遠く及ばなかった 上大野と西神野を結ぶ鮎登里橋は5年前の洪水以来車両の通行は禁止されており、新橋が渡れるようになったら落とされる予定です。 架橋以来60年ほど経過し橋げたの腐食が激しいことと、洪水時に2本の橋脚が流れを邪魔するために上大野や西神野・中央地区への浸水を招くことがその理由です。 この写真は今月8月16日午後6時ころに撮影したものです。 今日歩道橋から撮影した上流側。 洪水によって寝かされたササの様子から、最高水位が分かります。 富野ふれあいセンター上流の右岸に残る洪水後もくっきりです。 5年前・2018年7月8日に撮った同じ右岸です。 洪水は引きましたが、氾濫…