近頃のモバイル端末は防水性能をうたうものが、日本製に限らず増えてきました。 これら防水製品のスペックを注意してよく見てみると、堂々と防水性能を宣伝しているものがある一方(IPX7,8 )、IPX4相当、防滴に配慮した設計…などとお茶を濁す表現に終わっているものがあります。 完全密閉までいかなくとも、防滴性能も度合いを表す等級があります。にも関わらず、気持ちよくスペックを言いきれないのは何故か…、その理由を書いていきます。 防塵防水規格のIP規格のおさらい 完全防水はエアリーク試験で全数検査できる 防滴設計の曖昧さ 検査ができない=保証できない 雨はIPXいくつなの? まとめ、防滴は口コミを頼り…