防音壁

ずーーーーっと前に なんちゃって防音壁を作ったこの場所。 いつの間にやら 資材スペースになっていました。 いつか作る予定、 そのうち使いそう、 リメイクできそう。 そう思っているうちに どんどん材料が増えます 笑 今回は、 この資材達を 使う予定の場所に移動し、 途中までしか貼っていなかった壁紙を貼り、 適当に作ったため 強度が不十分な仕切り壁を補強し、 空間を整えました。 搬入するにあたり ゴチャゴチャしている コチラも整理整頓。 端材で薪台っぽいものを作製し すっきりしました‼ 準備完了‼

おはよう。 今はまだAM2‘45 早起き壮年隊。 ノドの「上がり」が激しくてさw ほんと、まいっちゃうよな。 KSバッグの問い合わせ、たくさん頂いてありがとう。 まだモノは出来てないから詳細はちょっと待ってね。 きしだいAGEます。 昨日はKW神さんとこのスタジオフレンズ、肝の部分を教えてやって「いつでも助けれる部隊」の教育に徹した。 壁の下地‘軽量鉄骨を立てて開口部補強、そして石膏ボードはり。 「なれんことは疲れるのう〜」とか言いながら。 ほんと久しぶりに加工してやったら今、指先が痛え 笑） 12mmなんて親指と人差し指でつまんで持ってたのに、ほんと人間の身体って使わないと劣るんだね。 「イ…

こんにちは。 きょうは美術館構内入り口の防音壁の柱を埋め込む基礎となる、コンクリートの打設を行った。 今は生コン車だけでなく、コンクリートのポンプ車も一緒に手配してコンクリート打設を行う。 型枠の中には鉄筋のほかに歯車のようなプラスチックの部品や塩ビパイプのようなものが入れられている。 長いホースの先からコンクリートが流れ出る。作業は3人がかりだ。 コンクリートの出てくるホースはとても重そうだ。作業員が他へ飛び散らないように手で押さえながら流し込んでいく。 こちらは入り口通路脇の側溝。カラー舗装の上を庭の泥水が流れないように配慮している。Ｓ字カーブに並べる。 舗装はまだまだ先のことだ。

まずは、 昨日の続き。 防音壁の仕上げです。 パテが乾いたので、 紙ヤスリで表面の凸凹を均して 壁紙を貼りました。 前回の失敗を活かし、 広いスペースを確保して しっかりマスカーで養生。 作業はスムーズでしたが、 継ぎ目がいまいち。 前回、 2枚重なった場所を切る時に 力が強すぎて 隙間が空いてしまいました。 今回は、 優しく優しく切ったのですが... 力が弱すぎて 下の壁紙が切れず。 もう1度カッターナイフで切ると、 場所がずれてしまい、 変な隙間ができてしまいました。 しかも、 乾くにしたがって 原因不明の横線が 滲み出てきました。 これは、壁紙の問題かと。 残念な気持ちになる人が出ないよ…

緊急事態宣言が5月連休前？に発動してすでに６月。 去年末～今年春にかけて活動していたキャンプとキャンプギア集めに専念していたのがキャンプ場中止の煽りを受け、約２ヵ月アウトドアをしていない。 来週以降は解除というので、キャンプ場は閉鎖から徐々に復旧にむかうところだが、自分は暑いのだめなので夏のキャンプはやらない。 となると解除しても今年秋までお預けになってしまい、非常に運動不足でストレス解除不足な日々を送っているのであった。 それはそれで・・・ あるきっかけで自分の部屋とリビングの境界にあるふすま（襖）の防音壁を作ることになった。 在宅環境で自分の部屋を仕事部屋にしているが、リビングに話が筒抜け…