魯迅、吶喊を先ほど読了。 阿Q正伝・狂人日記他十二篇。 我ながらミーハーとは思うけど。 真島昌利のこのCDの中の曲から 阿Q正伝を読みたくなり、 先月に購入した一冊。 どれも本当に面白く読み進めた。 風刺的な意味合いや政治的なメッセージなど たくさん含まれてはいるのだけれど。 自分としてはウィット、おかしみを まず何よりも感じて。 その先に哀しみも滲んでると感じたかな。 まず主張ありきなのではなく。 物語、人々の暮らしの中にある 生きたストーリーが、 魯迅の優しさを通って浮かび上がってくる。 自分は詳しくはないし、 たくさん読んだわけではないけれど。 日本の芥川龍之介と似たムードを ものすごく…