院内清掃

常識と芸術・・・。 タジオジブリ提供静止画『ホーホケキョとなり山田くん』 本ページはプロモーションが含まれる場合があります。 常識と芸術・・・。 広告コピーを創り出す考え方が好き? その類の本を読むことが多い。 その類のある本に・・・ そりゃそうだ、そういわれればそうだ、そんなのわかんない・・ 【常識とコピーと芸術】の三分法というページあった。 常識・・・誰もが思ったり、分かったりして行動する事。そりゃそうだ それを、ひとに当て嵌めると【普通の人】 芸術・・・解説を聴いても?それ好さが分からない事する。そんなのわかんない それをしているひとにを【芸術家、アーティスト】呼ぶ・・。 広告コピー・・…

ダブルワーク初日・・・。 ダブルワーク初日・・・。 遂にその日が来ました。 AM6時～AM9までの職場・・。 徒歩20分の職場・・・。 なのに、AM4:30に起床・・・。 ダブルワーク初日、緊張してる・・・。 カルチャーショック・・・。 勤怠管理の為のタイムカードが無い! 一部に見知った道具もあるけど・・ 当然のことながら道具が違う。 仕事の方法は当然違う。 ダスター・・。 埃を取る、集める道具です。 何故か、皆さん片手で操作して使ってる。 見た目が良くない。 現場研修で教えてくれてる責任者が片手なので・・・ 別に気にすることじゃないとは思うけど 見た目が良くない。 職場の見た目と雰囲気・・ …

クラウド勤怠管理・・・。 タブレット端末で勤怠管理のはずが・・ 各自所有のスマホで勤怠管理に変更になった。 各自所有のスマホで勤怠管理・・。 一台のタブレット端末の取り合い?は無くなった。 各自に設定された勤怠管理表のアドレスが送られてきた。 ログインできません・・。 設定された自分のページにログインできない。 ログインに成功すると・・ 『どうやったのやり方教えて・・・』 指定のURLをタップして指定のパスワードを入力したら・・ ログインできた。・・その言いようしか無いです。 パスワード変更・・・。 暫定パスワードを変更してください。 また始まった・・ あーでもない、こーでもない。 人に訊くな…

仕事は自己満足で満たされてる・・・。 同僚がボソッとひと言・・・ 『清掃の仕事ってさ、自己満足の塊だな!』・・・。 掃除と言っても違います・・ 11時40分、夫々の清掃現場から控室に戻って来る。 いつも早く帰って来る同僚が昼休み間際に帰ってきた。 お昼ご飯を済ませてマッタリしていると・・ 同僚のひとりが・・・ 『〇〇さん、今日は遅かったね』 『そうなのよ。部屋に撒かれちゃって・・』 『それを綺麗にするのに時間がとられて遅くなった!』 掃除と言っても違います・・ 掃除とは【綺麗にする】こと・・と考える。 当たり前の考え方です。 それは、自宅とか車とか・・ 自分にかかわりのある場所だけ。・・です。…

時給575.5円です・・・。 2024年・・・。 リタイヤ生活に入って6年・・。 院内清掃の仕事に就いて5年目を迎える。 だけど、 時給は557.5円・・これって、どうよ! 定年後にやってはいけない事・・。 定年後の生活とか リタイヤ後の生活などのワードで検索すると出てくる 【定年後にやってはいけない事・・。】 とか 【定年後の生活を充実する為にする事・・。】 そんな記事には 【自分のペースで仕事をしなさい】・・・ みたいに書いてあることが多い。 そうか! 自分のペースで出来る仕事かぁ・・ ・・求人広告で見つけた清掃の仕事。 見つけた院内清掃の仕事・・・。 院内清掃の仕事に就いて5年目を迎える…

2キロも太った・・・。 清掃作中の場所で【2キロも太った】っていう立ち話はやめてくれ! ホーホケキョとなりの山田くん・スタジオジブリ提供画像 2キロも太った! 正月休みの間で体重増加。 その重いからだで初仕事に出た。 担当の病棟はコロナウィルス感染発生で入棟禁止・・。 急遽、別の病棟フロアーへ行く。 一人体制の現場を2人作業ですることになる。 仕事始め、こんなに楽していいのか? 2キロも太ったっていう立ち話はやめてくれ! 2Fに上がる階段ある。 その階段も清掃することになっている。 階段のすぐ近くにこの病棟の出入り口がある。 階段の清掃は、一段づつ下りながらする。 途中、職員がひとりが階段を下…

昨日の出来事・・・。 出来事・・ 気づきや反省・・ 教 訓・・ 宣 言・・ 昨日の出来事・・・。 シフト指定日だった。 外気温5℃・・。 寒っ! 嫌だな・・。 15分・・・ 自転車のペダルを踏めば着く距離だけど・・。 本日の仕事場・・。 病院に併設されている二階建ての老健施設・・。 その一階部分です。 レクリエーションスペースを掃除している時 『そこ、どきなさいよ』の声が後から聞えてきた。 えっ! 俺?・・と振り返ったら 声の主は車椅子に乗った女性・・。 そのご婦人の前で止まっている車椅子に乗ったご婦人に発した言葉。 少し操作がおぼつかいな感じ・・。 再び、『そこ、どきなさいよ』・・。 ・・・…