太陽が真東から昇って真西に沈む 昼と夜の時間がほぼ同じになる日 陰と陽のバランスが均衡になる日 冬至で陰が最も高まって これを境に「陰極まって陽になり」 少しずつ春に向かってきました 日本では春分の日から前後3日を 合わせて「春のお彼岸」ですね お彼岸はご先祖様と つながりやすくなります 牡丹餅(ぼたもち)を お彼岸に食べると先祖供養に 結び付くそうです 算命学の十二大従星のひとつ 天報星 胎児の星ですが この星を陽占のどこかに持つ人は あまり先祖供養に熱心にならない方がよい 「いつもありがとうございます」 というくらいで大丈夫 あまり熱心になってしまうと あの世にすーっと連れていかれちゃう …