青森県の地方紙。青森県弘前市を中心とした県西部を対象としている。
2/20に 嶽温泉山のホテルで開催された「幻想旅館」。 行けないのでどんな感じかなと思っていたら、とても盛り上がったみたいですね! Twitterなどで #幻想旅館 と検索すると画像付きで投稿が見られます。 陸奥新報と弘前経済新聞にも出てました! www.mutusinpou.co.jp 弘前経済新聞 https://hirosaki.keizai.biz/amp/headline.php?id=1638&__twitter_impression=true おはようございます。 こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。 陸奥新報の記事によると、ド…
こちらは春遠からじの心境だが、今頃雪国はまだまだ一面冬景色なんだろうな。 そんな気持ちで、久々に陸奥新報コラム「冬夏言」を開いてみた。 雪のほぼ降らない伊豆に住んで10年になる。今ではすっかり雪のない生活に慣れてしまった。 青森地方気象台によると弘前市は1月31日に今冬最深の91センチを記録したという。そういうニュースを聞くにつけ、雪の降らない地方に住みながら薪の数を気にする身になったことを心苦しく思う。 でも、春がすぐそこまで来ていてもまだ遠くても寒いことは寒い。こればれどもなね (津軽弁で、こればかりはどうにもならないの意)。 そんな中で、「渡ろうとしている歩行者がいると、止まってくれるド…
ツイート ハーブ&スパイス男子@燻製中 @herbdanshi 【ビギナーでも大丈夫】キャンプで焚き火を楽しもう!奥が深い焚き火はキャンプをもっと自然的 ... https://www.motomegane.com/news-release/itemreport/camptouring_takibi_20230131 19:15 ハーブ&スパイス男子@燻製中 @herbdanshi 最近は卵の黄身だけを塩漬けにして燻製するというのを試してみたけどこれは酒泥棒です。気を付けてください。めっちゃうまい。 19:09 ハーブ&スパイス男子@燻製中 @herbdanshi 絶対盛り上がるやつ!ピザとB…
ツイート うさぎ@ふるさと納税で紺綬褒章を目指す @konjuhoushou 年収は1千万円 ふるさと納税の市職員を公募 - 産経ニュース https://www.sankei.com/article/20230117-NFRBVZZFANP25KWY3DTC27MPWY/ 20:43 うさぎ@ふるさと納税で紺綬褒章を目指す @konjuhoushou 個人で始められる所得税の節税対策10選!不動産投資や法人化を活用 https://ja.sekaiproperty.com/article/4106/real-estate-investment-income-taxsaving 20:43 う…
ツイート とらべるお@FP旅行者 @TravelersHack 【ザ・リッツ・カールトン京都】ネスプレッソ × ピエール・エルメ・パリのコラボレーションを記念し、ザ・リッツ・カールトン京都で期間限定アフタヌーンティーをご提供 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001205.000011305.html #マリオット 18:03 とらべるお@FP旅行者 @TravelersHack ギャルママ・日菜あこ、娘からのお願いで高額出費「メルカリで買った方が安かった」 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/1…
青森県弘前市に陸奥新報という小さな新聞社がある。そこのコラム「冬夏言」にリンゴの話が載っていた(11/13)。 リンゴにはたくさんの品種があるが、カルヴィル・ブランという品種があるのを今回初めて知った。 フランス原産の古い品種で、煮崩れしにくく香りが良いのだとか。一度食してみたいと思うが、国内では弘前大などごく限られた場所でしか生産されていないという。 そう聞くとなおさら試食してみたいが、市場に出回らないのでは仕方がない。いつ訪れるか判らないその時期をじっと待ちながら、とりあえず「ふじ」で我慢するか。 【今日の一枚】薪ストーブの試し焚き。 いよいよ薪ストーブのシーズン到来、と覚悟を決めて3畳間…
青森県の『陸奥新報』(2022.8.9)の連載記事「図書館ウォーカー」に茂原市立図書館が紹介されました。 館内通路の茂原市に関する新聞記事のコーナーに 掲示させていただきましたので、ご来館の際には ぜひご覧ください。 青森県の『陸奥新報』内の連載記事「図書館ウォーカー」に茂原市立図書館が紹介されました。記事を拝見しましたが、とても素敵な内容でした。館内通路の茂原市に関する新聞記事のコーナーに掲示させていただきましたので、ご来館の際にはぜひご覧ください。#茂原市立図書館 https://t.co/cYpFH1fEkc pic.twitter.com/aptBy4Bnqs — 茂原市立図書館 (@…
2022年8月のニュース一覧 // 記事の投稿日 概要 2022/08/01 任天堂製Wi-Fi機器に脆弱性。不正アクセスやマルウェア感染の恐れ。『NTR-010』『WAP-001 ... 2022/08/01 3月から6月のランサムウェア感染は23件、地方自治体によるインシデント報告の削除についての言及も 2022/08/01 丸紅社友会で訃報通知メールを誤送信、物故者や弔辞に関連する個人情報を含むファイルを添付 2022/08/01 カウントダウンで恐怖心をあおりパスワードを入力させるフィッシング攻撃が登場 - ZDNet Japan 2022/08/01 H81チップセット上で動作するU…
8月も半ばになると、気温が30度を超えても体が慣れてきたのがあまり暑さを感じなくなりますね。そして少し温かい食べ物や秋の果物が恋しくなります。 岩木川の堤防の内側にあるりんご園の惨状がテレビで伝えられるたびに何もできないことがいたたまれない思いですが、「大雨被害の弘前市りんご園 ボランティアの復旧作業が再開」(NHK NEWS WEB、2022年8月21日)というニュースを見ました。 災害があると各地から駆けつける災害ボランティアの姿も、ここ30~40年前のことを考えると隔世の感ですね。 遠くて参加は無理なので、食べて応援とりんごを買い始めました。いつも買う価格の2倍ほどですが、美味しいふじを…
日本の旧国名の第7弾は東山道です。 「近濃、飛信、二野、奥羽」(キンノウ、ヒシン、ニヤ、オウウ) [近:近江国、濃:美濃国、飛:飛騨国、信:信濃国、二野:上野国、下野国、奥:陸奥国、羽;出羽国] 「近江国」は現在の滋賀県のことで、「近江八幡」、「近江鉄道」、「近江牛」などが知られています。近い湖のある国ということで「近江国」と名付けられていますが、これに対応するのが浜名湖のある「遠江国」です。明治維新で東京に遷都されるまで、天智朝の大津宮、聖武朝の紫香楽宮と五畿以外の都が置かれた唯一の国でもあり、この他、織田信長の安土城、天台宗の比叡山延暦寺などもあります。 「美濃国」は現在の岐阜県南部のこと…
ウツボグサ 教科書掲載の作家紹介/県近代文学館 青森県近代文学館で特別展「教室で出会った文学」(9月19日まで)が開かれている。 同展は多くの教科書で取り上げられてきた森鷗外、夏目漱石、石川啄木、宮澤賢治、与謝野晶子、芥川龍之介、高村光太郎の7氏を第1部で、太宰治、三浦哲郎、寺山修司ら本県出身作家を第2部で紹介している。 第1部では、森鷗外の「中村範宛書簡」や石川啄木の「金田一京助宛葉書」、宮澤賢治の「雨ニモマケズ手帳(複製)」、芥川龍之介の「自筆短冊」、高村光太郎の「桂月メダル」などが、貴重な初版本や当時掲載された雑誌などとともに展示。本県との意外な関わりを記した紹介文も目を引く。 中でも与…
【道の駅あれこれ:その17】 2022年6月、桜の時期ではないけれど青森県弘前市をお散歩しました。
岩木山と菜の花畑 2022年・鰺ヶ沢町鳴沢地区の菜の花畑を、見ることができました。 5月16日の午前中、満開です。 戦後の開拓村として発展した鳴沢地区の菜の花畑をお伝えします。 スポンサーリンク // 岩木山麓の菜の花畑 戦後の開拓史 まとめ 岩木山麓の菜の花畑 鰺ヶ沢町鳴沢の菜の花畑 道しるべの看板があります。広めの駐車場もあり。 平日なので空いていましたが、土日は混雑したことでしょう。 私が確認したのは、2カ所。 黄金色の菜の花、すてきです。 blog.tugarujikukan.info 岩木山と海を望める鰺ヶ沢町。 日本海に面しています。 戦後の開拓史 菜の花in鰺ヶ沢町 岩木山麓にひ…
月曜日。 10時40分頃歩いて出る。駅前へ折れる角の電気屋の窓ガラス。ウクライナの国旗を模した配色の背景に書かれた「STOP WAR / PEACE / NO WAR」の文字を見る。 11時過ぎ青森駅前。11時22分発奥羽本線快速弘前行。『暇と退屈の倫理学』第4章の途中まで。やさしく書かれてるとはいえ、自分の頭がこれを理解できてるとは思えない。 11時46分浪岡駅。ロータリーで待っていたHさんの車に乗り込む。いとくの前を過ぎ、除雪機を用いてコートの雪を片す浪岡中学校ソフトテニス部を見、黒石方面へ。やたら強く横風の吹く道。「しめよう死止ベルト」という看板。平屋のヤマダ電機でトイレ済ませて出る。カ…
奥野克巳 (2022年1月8日刊行,亜紀書房,東京, 370 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-7505-1724-7 → 目次|版元ページ)他紙にも書評が載りました: 十勝毎日新聞:三中信宏「人類学の新たな潮流解説」(2022年2月18日) 陸奥新報:三中信宏「人類学の将来ビジョン」(2022年2月12日) デーリー東北:三中信宏「生物目線の人類学展望」(2022年2月13日) 四國新聞:三中信宏「人類学の新潮流を解説」(2022年2月20日)