朝ドラ「あんぱんまん」を観ていて、学んだことがあった。 ドラマの内容は、柳瀬たかしさんの実際の人生をそのままなぞったものではない。 脚本家中園ミホさんの脚色も混ざっている。ただしその割合はよく分からない。 まず、なぜ柳瀬氏は”アンパンマン”をヒーローにしたのかという理由も分かった。 これはほとんどドラマの脚色なんだろうが、餡パン職人のおじさんとの出会いだ。 そのおじさんの指導で、ヒロインの朝田のぶの実家で餡パンを作ることになった。 今は、スーパーで数えきれない菓子パンが並んでいるが、戦前はそうではなかった。 特に地方では、餡パン1つさえ食べたことがない人が多かった。 そんな人々が初めて餡パンを…