隔地保管

(一般)

【かくちほかん】

主に災害対策のために磁気媒体にデータをバックアップし、システムから離れた場所（隔地）に保管すること。日本の場合には地震が多く、とくに広域災害が懸念されるため事業継続の重要項目の一つとしてあげられる。

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