「この子が18歳になったとき、私は何歳だろう」 そう考えたことはありますか? 障がいのある子どもを育てていると、 どうしても「今」に全力を注ぎがちです。 療育、学校、支援——目の前のことをなんとかすることで精一杯になる。 それは当然のことです。 でも、少し立ち止まって考えてほしいことがあります。 0歳から18歳までは、18年間です。 でも18歳以降の人生は、平均寿命まで考えれば60年以上になることもある。 子どもの人生の大半は、18歳以降にあります。 今日はそのことを、一緒に考えてみたいと思います。 「今だけ」に全力を使い果たすことの危うさ 幼少期の支援は大切です。 早期療育の効果は、多くの研…