絆ホールディングス破綻の概要 障がい者向け就労支援事業を展開していた 絆ホールディングス(大阪市) が、2026年6月22日、関係会社3社とともに大阪地裁へ 会社更生法の適用を申請 した。負債総額は 約289億5368万円。社会福祉事業者としては過去最大規模である。 関連法人の NPO法人リアン は同日、自己破産を申請した。 不正の中心にあった「36か月プロジェクト」 絆HDグループは、就労継続支援A型事業所で「利用者 → スタッフ → 利用者」という循環を繰り返す「36か月プロジェクト」を運用していた。 大阪市はこれを 就労移行支援体制加算の不正受給 に該当すると判断し、2026年3月27日…