夢の世界で起こったと思える全てのことを、 徹底的に神に返し尽くしていると、 あらゆる葛藤、動揺、恐怖、怒り、悲しみ、不安、が、 神から離れた、と勘違いした結果だった、または、 父から罰を受ける、と思い込んだゆえの夢だった、 ということが、完全に真実として受け入れられてくる。 それはもう、 理解するのでもなければ、言い聞かせるのでもない。 神があたりまえ、みたいな感じになる。 なんていうか、自我に憑依されいる時間より、 神を思い出している時間の方が勝ってくるのだ。 去年の夏、本当に苦しくて、ベッドの上へ大の字になり、 「どんなことでも赦しますから、全部よこしてください」 と兄貴に大声で叫んだ瞬間…