麻雀の鬼。特に、桜井章一。
麻雀小説や麻雀劇画黎明期においては麻雀の世界に生きる男の呼称として一般名詞的に用いられていた。またしばしば阿佐田哲也を指した。 しかし、柳史一郎による小説「伝説の雀鬼・桜井章一伝」およびそのコミック化・Vシネマ化により「雀鬼=桜井章一」という認識が麻雀ファンの中に浸透した後は、雀鬼という呼称は桜井章一を指す固有名詞的に用いられることが多い。
子供が小さかった頃、家事育児の合間にどこへ出かけることもできずにネットばかりしていた。その頃に、無料動画サービスの「GYAO!」(現在はサービス終了)でシリーズ全部を観た。(他にもありそうだけど) 雀鬼も、真・雀鬼も、なんかはまってしまって。 実在する雀鬼・桜井章一がモデルの麻雀の代打ちの話。 その中でも一番後味が良くてすっきりキマってる私の好きな話がこの「卓上の反逆者たち」で、これ、この話だけわざわざDVDを買ってしまったくらい(笑) タイトル :『真・雀鬼12 卓上の反逆者たち』 監督 :片岡修二 脚本 :安田潤司 出演 :坂上忍 大久保貴光 眞島秀和 木村栄 米山善吉 森永健司 桜井章一…
動画サイトでオリジナルビデオ『真・雀鬼 神出鬼没』(1998年、小沼勝監督)を視聴した。 冷酷無比な打ち筋と勝負熱を持つ雀鬼として裏プロの世界で名を馳せる桜井章一(清水健太郎)。彼の無敗伝説に疑問を抱くエリート官僚・赤司(萩原流行)は、戦闘機の導入を賭けた政界麻雀の対戦相手として桜井を指名する。しかし、どんな大金を積まれても桜井は対戦に応じず…。『雀鬼』シリーズが、三年の沈黙を破って帰ってきたと、言うかシミケンのお務めが終わっただけでもあるが。久しぶりにシャバへ戻って来たシミケンは、肉付きが良くて貫禄があり出てきただけで場面を攫う迫力があった。麻雀をした事はないが、小沼勝監督のケレン味のある演…
タイトル:『人は八割方悪である』著者 :桜井章一出版社 :竹書房発行年 :2010年<この本を読んだ感想と意見> (1)著者は序盤からまず、 「自然」にしろ「愛」にしろ、それらの本質(根本)自体は変わらずとも、常に変化し続けているし、時や場所によっても変化する… といった感じのことを書いている。「諸行無常」(万物はいつも流転していて変化・消滅がたえないこと)。ただ、本質自体がコロコロ変わってしまうもの(もしくは本質自体を持たないもの)には違和感を抱くとのこと。特に、 人間の欲望や利得目当ての行為に当てはまるもの = みんなが夢中で追いかける流行・経済活動 それらに本質などなく、「愛」とはかけ離…
今回は、「「勝負強い人間」になる52か条ー20年間勝ち続けた雀鬼がつかんだ、勝つための哲学」(2006年)を読みました。 「勝負強い人間」になる52ヶ条―――20年間勝ち続けた雀鬼がつかんだ、勝つための哲学 (知的生きかた文庫) 作者:桜井 章一 三笠書房 Amazon その中でもすごく驚いたのが、中村天風先生と同じことを言っているということです。 ddh-book.hatenablog.com 恐らく接点も無い全く違う世界の2人が、同じことに気付いて経験しているというのが面白く、常人の域を超えているなと思ったエピソードをまとめたいと思います。 麻雀 著者さんは、麻雀の世界で有名な方のようです…