目に見えない現実を無いものにしては行けない。 自分の事も、結局は性格とか習慣とか 好きなこと嫌いなこと 考え方や感じ方、感覚やイメージ 時間や空間も みんな目に見えないモノのことを言っていて、 目に見えないことを、あるかのように言葉を使って認識し、作り上げている。 そして、そのことが自分のモノのようになっていく。 目には見えない自分の要素を一つ一つ分離させて認識することで「自分の要るもの」「要らないもの」を知ろうよ。と言うこと。 自分の事を知る為の知り方を、自力で知ることの出来る人もいるが、出来ない人もいる。望む人も望まない人もいる。 体験したこと、実感できることとして腑に落とす。 そうやって…