日本では今でもタブーなコロナワクチン被害だけど、アメリカでは訴訟が始まっているし、イギリスでも大きな動きが生まれている。この問題は、最初から最後まで、私やあなたといった一般人が知ることが重要で、一般人の意識が「おかしい!」となって初めて、このクレイジーなキャンペーンは終わり、救済へとギアチェンジができると思う。イギリスの国会で、ただ一人、今回のワクチンによる薬害について声を上げてきたアンドリュー・ブリッジン議員が、もうこの界隈ではお馴染みの錚々たるメンバーとsaveoursovereignty.co.uk/というイニシアチブを進めているよう。ロバート・マローン博士、マイク・イードン元CEO(フ…