遊びや運動、ゲームなどの集団活動で、 「まだ自分の番じゃないのに前に出てしまう」 「何度伝えても順番を待てない」 「ほかの子がやっている途中でも始めようとする」 という姿が見られることがあります。 そんなとき、「待ってね」「まだだよ」「次だからね」と何度も伝えたくなるかもしれません。 もちろん、それで待てる子もいます。 でも実際の支援では、順番があることは分かっていても、「早くやりたい」という気持ちが強く、自分の番まで待つことが難しい子もいます。 私自身、活動中に「まだだよ」「待ってね」と何度も伝え続けた結果、かえって子どもが怒ってしまった経験があります。 大切なのは、「どうすれば待てるか」だ…