営業中。昨日頂いたお気に入り。鱗っぽいボディが魚を連想させ、口や目元のギザギザ具合が干物を連想させ、アマビエかどうかよりも、干物にしか見えず。 感覚的に凄い好き!と思った訳ですが、まだどこがどういう風にと言語化出来ずにおります。 この言葉にならない状態が『わくわくする』ように感じるし、分からなさにジリジリする。 この感覚が、生きて体験するべきひとつ、幸せの形のひとつにも思えます(未知との遭遇 作った方に聞くと、狙って作ったというより、手を動かしたらこうなった「出来ちゃた」みたい。 頭で考えて、計算して、美や楽など作るのも凄い才能ですが、 言語を介さない感覚的な創造は、ある種その人そのもので、他…