◯朝のニュース 光と闇 昨日、NHKニュース「難民アスリート、日本で果たしたかったこと」 TOKYOパラリンピックに難民選手団として競泳に出たイブラヒム選手は、2012年シリア内戦で足を失いました。難民は、今や世界で1億人以上。 「友人を助けた時砲撃に遭い、右足を失ったが全く後悔はない。」 その言葉と映像に勇気づけられた長野県で不登校がちだった中学二年生が呼びかけ、20人で応援のメッセージアルバムを彼に送りました。コロナ禍が収まり、ようやくイブラヒムさんが来日して出会いが叶いました。 メッセージブックにはメダルと同じ価値がある、お礼を言いたいと。 イブラヒムさんは、6/20難民の日に、日本での…