雨月物語―マンガ日本の古典28 (中公文庫 S 14-28) 作者:木原 敏江 中央公論新社 Amazon 人間は一日に千里の道をゆくことはできないが、魂ならばできる。 菊花の約(ちぎり) 儒学者丈部(はせべ)左門。 死生命あり。人間の寿命は天命によって定められているから、病が伝染して死ぬということは信じない左門。 旅の病人を介抱する左門。 赤穴宗右衛門と義兄弟に。 菊の節句、9月9日に戻ってくると約束した宗右衛門。 やっと帰ってきたと思ったら。 乱れた世で何より大切なのは信義。 浅茅(あさち)が宿 豪農の息子、勝四郎。農業嫌い。 商売に手を出す勝四郎。美しくて賢い妻、宮木(みやぎ)は反対だけ…