日本百名山の一つ。 新潟県糸魚川市と、長野県小谷村からの登山道がある。
この写真は、百名山雨飾山の山頂から登山道を振り返った写真で 「雨飾の乙女（別名女神の横顔）」と呼ばれている。 9月20日に佐賀県の自宅を出発し、青森まで行って、昨日10月19日に帰宅したので、丁度1ヶ月の旅になった。 登山 登った山は、 百名山が、雨飾山 二百名山が、二王子岳 三百名山が、大和葛城山、医王山 その他が、弥彦山（日本三彦山）、羽黒山、（出羽三山）、竜ヶ岳（鈴鹿セブンマウンテン） で、計7座だった。 前半は天気が良かったが、後半は台風22号、23号の影響か天気が悪く登れなかったので、若干消化不良だが、全て未踏の山だったので楽しかった。 印象に残った山 雨飾山 体調が悪くペースが上が…
９月１１日土曜日 長野支店のいつものメンバーでの山登り会、今回は新潟の県境の日本百名山の雨飾山 以前から行きたかった山のひとつ、少々時期が遅れてるのですが高山植物が美しい山です この名前がとても魅力的 雨飾 ６時集合で小谷温泉へ、いい天気で車が白馬にはいると後立山の山がどんと 小谷温泉の登山口の駐車場に到着、すでに車は満車 練馬ナンバー 多摩ナンバー 横浜・・・・他府県ナンバーであふれかえってます。 昨日は・・支店のボーリング大会と飲み会 完璧睡眠不足・・・ おまけに先週はなんか膝の裏側に違和感があったので少々心配・・ 登山口からは湿原の道を歩きます、とても気持ちのいい道 木道を歩きます・・ …
３連休の前日に雨飾高原キャンプ場まで移動 翌朝の雨飾山登山に備え早めに就寝 夜中に寒さを感じ目が覚めると、寝袋を布団代わりにしテントの入り口を開けたまま寝ていたことに気づく キャンプ場は標高1,200mに位置し、昨日までの街中の寝苦しい世界とは違う 空を見上げると、月明かりに照らされているが、数多くの星の煌めきを見ることが出来た 再び寝袋に入り込み、翌朝は４時起床 ３連休初日の第一駐車場は満車で、既に多くの登山者が登り始めていた ５時登山開始 しばらくの木道歩きが終わると、いよいよ登山道に入る ここから山頂までは１８０分の標識 最初の見どころはブナの森だ ブナの巨木からの枝葉はまるで大きな日傘…
金曜の仕事の後に出発して、登山口の雨飾高原キャンプ場に着いたのが23時前でした。 心配していた駐車場には先客の車が6台でした。 フリーサイトにはテントが3張りありました。 きれいなトイレもあって安心です。 酒飲んで車中泊。 朝、起きたら駐車場はほぼ満車。 やはり前泊で正解だなと思いながらインスタント味噌汁とおにぎり。 5時出発。 登山口間違えてキャンプ場の小屋まで行ってしまった。 やり直します。 少し下って木道を歩いて行くと本格的な登りになりました。 400ｍごとにこの標識があって助かります。 山頂まで4.4ｋｍだ。 急登を頑張っていくときれいなブナ林です。 ブナ平というところ。 こんなに立派…
秋の森を映すエメラルドグリーンの湖面。ほとりにある鐘を鳴らすと、澄んだ音が響き渡った。 前回の続きです。
雨飾山 あまかざりやま 1963m 猫の耳と呼ばれる双耳峰 サンカヨウ、マイヅルソウ、ハクサンフウロ、ニッコウキスゲなどの高山植物も咲く 新潟県糸魚川市・長野県北安曇郡小谷村
前回の西吾妻山は途中で「撤退」という 結果になってしまいましたが 今回は「天気が良いところに行く！」ということで 雨飾山を目指しました 撤退した西吾妻山のブログはこちらです yama10camp.hatenadiary.jp 信州へ 駐車場について ドアの音で目が覚めました 出発しましょう！ 急登です ブナ平 荒菅沢 さらに急登が続く まだまだ、急登が続く このハシゴは 笹平 雨飾山頂 女神！ 山頂からの眺め 少し休憩 下りましょう 下りは下りでキツイ 下りながら撮影 無事に下山 雨飾高原を後にして 汗を流して 遅いお昼 帰りましょう 山行データ ルート ルート（動画） 標高 時間・距離・標高…
先週土曜日に「新潟焼山」登山をしてから３日目となり、足腰の痛みや疲れがやっととれました。 ８年前の１０月中旬に日本百名山の「火打山」登山に出掛けました。 途中で撮った写真の一番右が「火打山」、真ん中が「影火打」、一番左奥が「新潟焼山」です。 「火打山」山頂から見た手前「影火打」と「新潟焼山」です。 望遠で撮った「新潟焼山」ですが、異様な姿に心惹かれるものがありました。 「火打山」登山から５日後に、これも日本百名山の「雨飾山」に登りました。 頂上からは一番奥に5日前に登った「火打山」が頂上付近だけチョコンと小さく見えていました。 望遠で撮った写真には「火打山」の手前に「新潟焼山」の姿が。 この２…
秋の連休、雨飾高原から燕温泉へ縦走をしました。GWにも来ましたが、過去に秋に同じルートを歩いたことがあります。その時は、諸事情で雨飾山はパスして高谷池に向かったものの、火打山への登り返しの前にバテバテになり夕方に高谷池ヒュッテに到着…激込みのテント場に何とかテントを張って過ごした思い出があります。 高谷池のテント場は予約制になり、テント場確保の心配は少し減ったものの、水不足の影響があるようで色々気になるところはあったものの、天気予報は大丈夫そうだったので行ってみることにしました。 利用したテント場 水場（水購入含む） コース上の注意点 観光列車で田んぼを眺めながら、南小谷へ 南小谷から雨飾高原…
連休初日、まずは長野県の小谷村へ。 雨飾山に登ります。 小雨が降り続く中の登山になりました。 笹平を超えると視界が広がります。 ピンボケしてますが日本海がすぐそこです。 山頂までは２時間ほど。 女神の横顔で有名です。 確かに顔に見えますね。 雪倉岳、朝日岳、白馬岳あたりの北アルプス。 今日は天気が残念。 下山後はすぐ近くの雨飾高原露天風呂へ。 料金は寸志で。 明日も山に行くので八方のビジネスホテルに泊まりました。 素泊まりなので夜は居酒屋へ。 行きたかったお店は予約で満席なので入れず。 白馬駅までタクシーで行くとちらほらお店がありますがどこも空席がありました。 でも入ったお店な好みではなく早々…
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