雪中キャンプ

昨年に引き続き、岐阜の山奥にキャンプをしに行った。白銀の世界に。 abiabiko.hatenadiary.jp abiabiko.hatenadiary.jp abiabiko.hatenadiary.jp 昨年と同じく2泊3日の行程。 メンバーも去年と同じ＋１名。 圧巻の一面銀世界に囲まれて、楽しい時間だった。 雪をまとった木はとてもきれいで 新雪はとても柔らかくて 去年に引き続き平瀬酒造で試飲した日本酒を飲んだ 都会で生きている人間にとって、雪のある世界はやっぱり非日常で、どこか浮世離れしてる。 この世ではないのではないかと思わせる。 仕事が超絶怒涛のピークで感情が壊れかけていたタイミン…

雪中キャンプでした。 雪が降るなんて！ キャンプに行く１週間前から天気予報をチェックして、 晴れだし、気温もプラスだし。 大丈夫だろうと思ったんだけど。 キャンプ場へ向かう道に雪が残っている。 ここで辞めれば良かったのに勇気ある撤退ができなかった。 いくつかの雪道を乗り越えて、キャンプ場へ到着。 明日はいいお天気だし。 午前中に雪も溶けるだろうと思ったら、 昼から雪。慌てて天気予報を見たら曇りから雪に変わってる。 おーっ！マジかー！！ 全然嬉しくない。 雪中キャンプの用意もしていない. 夕食のチゲ鍋も、赤ワインも美味しいのに楽しめない。 全部雪のせいだ。 冬キャンプはチゲ餃子鍋でした。 今回の…

冬キャンプの醍醐味をもっと楽しみたいあなたに朗報です！寒さや風、雪にもしっかり対応できるBears Rockの「ハヤブサテント4～5人用 スカート付き」が新登場しました。これまでにない優れた防寒機能とオールシーズン使える便利な設計で、冬キャンプをさらに快適にします。 今回は、Bears Rockが手掛けた最新のスカート付きテントの魅力を、詳しく解説していきます！ Bears Rockとは？ 新登場！4～5人用スカート付きテントの特徴 寒さをシャットアウトするスカート付き設計 長めのスカートでさらに安心 スカート付きテントの冬キャンプにおけるメリット 冷気をしっかりガード！ 雪中キャンプに最適 …

今週のお題「＃最高のキャンプ」 はてなブログのお題に参加してみました。 ＃最高のキャンプ キャンプか。キャンプグッズをそもそも持っていない。 お庭でBBQ（という名の七輪で肉焼くだけ）くらい。 ああ、そうだ。 我が町長浜では、数年に一度、ドカ雪が降る。 北海道はもちろん、東北や山間部の方には毎年かもしれませんが、長浜では数年に一度。 ちなみに、伊吹山にはギネス記録に残る世界一の積雪量”１１m８２cm”があります。 ja.wikipedia.org 伊吹山ドライブウェイを使って、展望台までは車で行けます。 天気の良い日の伊吹山は最高ですよ！ 爽やかな風が吹き抜ける！展望台から、琵琶湖が一望できま…

キャンプを始めてから10年以上経っていますが、筆者が以前から体験してみたかったのは、スキー場のゲレンデでキャンプをしながら思う存分ウィンタースポーツを楽しむ事です。 そんな中、昨年に筆者地元の富山県あわすのスキー場がキャンプエリアで今回は初めてのスキーキャンプを楽しんできましたよ！ あわすのスキー場キャンプエリアへ行こう！！ テンマクデザイン「サーカス TCDX」を設営しよう！ テンマクデザイン「サーカスTC DX+ サンド」 雪上ゲレンデキャンプは設営が大変！ スキーキャンプを楽しもう！ スキーキャンプならお酒が飲める！ スキーキャンプならカレーを食べよう！ スキーキャンプを午後も楽しもう！…

冬のアクティビティといえば、やっぱりスキーやスノーボードですよね！ また、欲張りな事を言えば雪上キャンプや雪中キャンプを楽しみながら、スキーやスノーボードを楽しみたい方もいるのではないでしょうか。 冬なら雪上＆雪中キャンプを楽しもう！ 雪上キャンプ 富山はスキーキャンプができる？ あわすのスキー場 閑乗寺公園 第1キャンプ場 雪の中でスキーキャンプ＆スノボキャンプを楽しみたいならココ！ マキノ高原 ファンスキーとは！ ファンスキーと雪上キャンプの相性はバッチリ！ ブルーモリス 闇八甲田 スキーキャンプやスノボキャンプにチャレンジしよう！ 冬なら雪上＆雪中キャンプを楽しもう！ 冬キャンプの楽しみ…

「真冬のキャンプ場 富士山を眺めながら」 Amazon #13『大人の冬キャンプを堪能！』 Amazon 寒い季節は、キャンプ愛好家にとって新たな挑戦の始まりです。風と雪に冷えた自然環境は、自然愛とアウトドア冒険者の心をくすぐる季節です。この記事では、冬キャンプに挑戦したことのない方のために、安全で楽しい寒冷環境でのアウトドア体験の準備や心構えをお手伝いします。 1: 冬キャンプの準備 冬キャンプに臨む前に、しっかりと準備を整えましょう。 1.1. 寒冷環境への対応 低い気温に耐えるために、暖かくて防水性のある寝袋、シュラフ、防寒服、厚手のソックス、手袋、帽子などをご用意しましょう。 保温性の…