前回の記事でに熱っぽくアーマードコアに語っていたのはいつも通り透析の最中のこと。言いたいことも言ったし、透析もちょうど終わったし、さて帰りますかと外に出たときの景色がこれ。 完全になんかよくないことのフラグ立っているよね 雪化粧したマイチャリである。もう化粧というレベルをはるかに超えている。雪がファンデーションなのだとしたら埋め立てくらいには盛り盛りに盛っている状態だ。化粧だったら顔の輪郭変わるくらいに厚塗りよ。透析中、外が見えるわけでもないのですっかり忘れていた。外に出た瞬間今年一番の真顔になってしまったよ。 こんな状態ではあるが、自転車を置いていくという選択肢はなかった。なぜなら次の出社を…