新海誠監督の劇場アニメーション7作品のミニ感想です。「君の名は」と「天気の子」は劇場で見て、その後にそれ以前の作品をテレビ地上波やU-NEXTで見ました。 「ほしのこえ」(2002年、25分) 「雲のむこう、約束の場所」(2004年、91分) 「秒速5センチメートル」(2007年、63分) 「星を追う子ども」(2011年、116分) 「言の葉の庭」(2013年、46分) 「君の名は。」(2016年、107分) 「天気の子」(2019年、114分) 「ほしのこえ」(2002年、25分) 対タルシアン戦に向かったミカコと、地球に残るノボルのストーリー。 「時空を超えて想いは伝わるか」は、ほぼ全作品…