otanです。 遠くにいても、地元の方角を探すときが年に2回あります。 先日、高校時代の地理の先生と同級生の仲間と、島原の各地を巡りました。昨年から始まった企画。地理の先生ですから、巡る場所は、学ぶ場所です。 まずは、南島原市深江町の旧大野木場小学校に向かいました。 読者の中には、雲仙普賢岳の火砕流を覚えている方もいらっしゃると思います。 その時期の熱風で学校のガラスが割れ、廃校になった学校です。学校ならではの教科ガラスは、ガラスだけが溶けて無くなり、細い鉄線だけが残ってます。今は災害の現状を伝える場所となってます。 1991(平成3)年6月3日16:08、火砕流が麓の街へ流れ、43名の尊い命…