「工事の音がうるさい」と思ったら、実は配管が振動している“ブーン”という異音だった――。 ビルメン(設備管理)をやっていると、こういう「勘違いしやすい異常」に出会うことがあります。 今回は、地上12階・地下3階の建物で起きた地下3階の大きな振動音の事例です。 結論から言うと、原因は隣の工事ではなく、湧水ポンプが連続運転しており、その振動が配管に乗って大きな音として出ていました。 さらに根本原因は、水位検知の電極棒(電極)に汚れが付着して誤検知し、ポンプに運転信号が出続けていたことでした。 📌 先に結論(この事例のポイント) 「工事音っぽい振動音」でも、実際はポンプ・配管振動が原因のことがある …