スマートフォン、AI、電気自動車(EV)…現代社会の根幹を支える半導体。その世界的な需要拡大を背景に、日本の製造装置メーカーは空前の活況に沸いています。その中でも、半導体製造装置の“心臓部”と“神経”である制御盤・分電盤の設計・製造で、東京エレクトロンなど世界的大企業の信頼を得て、急成長を続けるのが「株式会社クボテック」です。同社は、この活況を追い風に、年間約6億円という驚異的な利益を叩き出しています。しかし、彼らはその成功に安住しません。その潤沢な利益を源泉に、未来のさらなる成長を見据え、次々と新工場への大規模投資を続けています。今回は、絶好調の業績を誇りながら、なおアクセルを踏み続ける成長…