◎⑫タガノビューティー(石橋)東京ダート1,400mは追い込み有利の定説に従って末脚確実で重賞実績のある当馬を軸にします。昨年のプロキオンSで本命にして14着に大敗した苦い経験はあるものの東京コースなら信頼が置けるかと。根岸Sは一昨年3着、昨年4着と好走。 ○⑦エンペラーワケア(川田)新馬戦は芝で5着でしたが2戦目からダートに切り替えると5戦4勝の適性を発揮。そのダート5戦は全て1,400mで近2走は2着に差をつけて楽勝しています。オープン昇級戦で初重賞、初関東遠征と課題はあるもののクリアしそうな勢いです。 ▲⑭アルファマム(菅原明)デビュー以来殆どのレースで上り最速をマークしており近走はオー…